武将名 | さいぶんき | |
蔡文姫 | 蔡文姫(不明) 蔡邕の娘。数々の歌や書を書いた、後漢きっての才女。董卓の残党の乱の際に、匈奴の左賢王の側室として囚われたが、後に曹操により助けだされた。 | |
コスト | 黒1 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | 女性 | |
武力 | 500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 才媛のひらめき | 自城壁が敵武将の攻撃によって攻城ダメージを受けた時、自身を撤退させてもよい。そうした場合、自分の山札の上から5枚を見て、その中から好きなカード1枚を自分の手札に加え、残りを自分の捨札に置く。 |
自動発動/誘発 | ||
Illustration : refeia? |
魏に続いて群雄にも追加された蔡文姫。
ドローのついでに捨札も増えるので群 1-109 R/TR 張角のようなリサイクル能力があるカードとも相性はいい。
ドロー効果をもっているが群雄らしくデメリット付き。特に自身の撤退は迎撃要員の減少に繋がるので注意したい。
また、敵武将の「攻撃」に限定されているので軍師武将をはじめとする「効果」による攻城ダメージでは発動できない。
魏 3-013 R/TR 曹丕のように攻撃しなくても攻城ダメージを奪っていく相手には役に立たなくなることも。
―同名カード
Q1.【才媛のひらめき】で自分の手札に加えるカードは、相手に見せる必要がありますか?
A1.いいえ、見せる必要はありません。(公式サイトQ&A)
Q2.“攻城成功による攻城ダメージ”以外の攻撃敵武将が持つ【貫通】の効果などによる攻城ダメージを受けた時、【才媛のひらめき】を発動させることができますか?
A2.いいえ、発動できません。(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)