武将名 | かゆう | 汜水関の修羅 |
華雄 | 華雄(不明) 董卓配下の猛将。9尺ほどの四肢を持つ。汜水関にて5万の兵を率いて現れ。鮑信、祖茂、潘鳳など幾人もの将を瞬く間に討ち取り、連合軍を震え上がらせた。 | |
コスト | 黒3無3 | |
兵種 | 槍兵 | |
種別 | ||
武力 | 3000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 修羅の暴剣 | 自城壁が2枚以下の間、自身の武力は1000上昇する。さらに、自城壁が1枚以下の間、自身の攻城力は1上昇し【貫通】を得る。 |
自動発動/常時 | ||
Illustration : 伊藤暢達? |
ついに「華雄」がSR枠として登場。
黒3無3必要な割に基本スペックは残念だが、その真価は自城壁が2枚以下の際に発揮される。
自城壁2枚以下で武力4000、1枚以下でさらに攻城力が2になり貫通を得ると、条件付とはいえ群 1-110 SR/TR 呂布と同等以上の能力となる。
群 2-097 R/TR 董卓との相性は抜群。
「狂乱の宴」で手札アドバンテージを得つつ武力4000、貫通持ちの攻城力2を場に作れる。
とはいえ、城壁を減らすことは当然リスクも伴う。
自城壁が2枚でも武力4000となり壁役としては十分なので、相手の使用勢力や予想される計略を考えながら城壁の枚数を調整するのがいいだろう。
しかしそれでも平時武力3000バニラというのは6コスト武将としてはかなり足を引っ張るうえ、同名カードには5コスト武力3500の群 5-074 SR 華雄と群 ANV-031 R/TR 華雄に加え、素スペックでは完全上位互換の群 9-074 R 華雄がいるので、このカードには出番が回ってこないのが現状である。
―同名カード
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)