武将名 | とうびん | |
董旻 | 董旻 叔穎(不明〜192年) 董卓の弟。董卓が洛陽に入り、悪逆の限りを尽くしたとき、重役に就任し、その片棒を担ぐ。連合軍により董卓が倒された際、一族郎党と共に処刑された。 | |
コスト | 黒2無2 | |
兵種 | 槍兵 | |
種別 | ||
武力 | 2000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 火事場戦法 | 自城壁が1枚以下の場合、このターン中、自身の武力は2000上昇する。 |
攻撃宣言時 | ||
Illustration : 大崎シンヤ? |
いわゆる火事場系カードの1枚。
条件を満たせば武力4000と4コストでは破格の武力を得る。
しかし素武力は2000と低い上に武力上昇効果も自分ターン限定のため、返しのターンで撃破されやすい。
武力上昇以外の追加効果も無く、確実に敵城壁を1枚もぎ取れる群 2-081 UC 董白や強力な防衛能力を持つ群 1-107 C 徐栄などと比べると影が薄い。
国力安価で強力な群 2-099 C 董卓近衛兵の対象なのでそちらをメインに考えてもよい
自城壁の状態を鑑みても「武力で殴るだけ」はやや寂しいので、武力4000を敵主力武将に叩きつける運用をしたい。
その際には群 1-103 SR 貂蝉をはじめとした疲弊効果を持つ女性武将達が大きな助けになる。
―「董旻」に関する効果を持つカード
―イラスト関連
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)