武将名 | かきん | |
華歆 | 華歆 子魚(157年〜231年) 清貧で真面目な人格者。暴政を敷いていた董卓を討つよう袁術に対して進言したが、聞き入れられなかったために袁術の元を去り、後に孫策に仕えることとなる。 | |
コスト | 黒1無1 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 1000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 洞察眼 | 自城壁が攻城ダメージを受けた時、相手の山札の一番上を公開させる。その後、それを相手の山札の上または底に戻す。 |
自動発動/誘発 | ||
Illustration : 佐嶋真実? |
相手の山札を操作できる珍しいカード。
立っているだけで定期的に効果を発動でき、攻城ダメージを受けることが条件なので発動自体は安定する。
群雄にはみずから城壁にダメージを与えるカードも多く任意のタイミングで使う事も可能。
しかし、効果が手札枚数や城壁のアドバンテージを取れるものではないのでこれだけでは勝利に直結しないのが難点。
Q1.「華歆」の能力は、自城壁が2攻城ダメージを受けた時、どう処理するのか。
A1.「華歆」の【洞察眼】が同時に2回発動しますので、“相手の山札の一番上を公開させる。その後、それを相手の山札の上または底に戻す”という効果を2回に分けて解決を行ってください。(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)