武将名 | かんねい | |
甘寧 | 甘寧 興覇(不明) 黄祖配下の将。冷遇されていた甘寧は、蘇飛の手引きで呉へと出奔し、後に黄祖を攻めた。蘇飛が捕虜になると、孫権に涙ながらに助命を嘆願し、蘇飛を救って恩義に報いた。 | |
コスト | 黒3無2 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 3000 | |
攻城 | 2 | |
特技 | ||
効果 | かかってきな、雑魚共! | あなたは手札を2枚まで捨ててもよい。そうした場合、敵陣にいる武将1体を対象とし、この効果で捨てたカードの枚数×1000特殊ダメージを対象武将に与える。 |
自陣配備時 | ||
自動発動/常時 | 自分の手札が1枚以下の間、自身の兵種を槍兵に変更し、自身の武力は500上昇し、【貫通】と【長槍】を得る。 | |
Illustration | Mad? |
「黄祖」配下時代の「甘寧」が群雄から初参戦。
攻城力が2あるもののスペック的には凡庸で、群雄では組み合わせにくい弓兵。
配備時に手札を二枚まで捨てて1体を対象に特殊ダメージを与えるが、一枚につき1000ダメージでは割高であり、2枚使うとディスアドバンテージが発生してしまう。
ただ使用するだけでは強力とは言えないが、群 6-066 R/TR 賈クが自陣におり、ディスカードをアドバンテージに変換できる状況ならば話は大きく変わってくる。
もう一つの効果により手札1枚以下ならば兵種が槍兵になり、武力3500攻城力2【貫通】【長槍】というハイスペックに化ける。
手札を空にしなくていいため、最低限の戦闘計略や伏兵を構える事が出来るのはメリット。
普通にプレイしているだけでも配備出来る頃には手札は効果発動出来る程度に消費するため、長槍兼特殊ダメージ要員兼国力要員枠として1枚採用しても良いだろう。
―同名カード
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)