武将名 | そひ | |
蘇飛 | 蘇飛(不明) 黄祖の部下。甘寧の実力を高く評価し、黄祖へ重用を進言したが聞きいれられなかった。実力に合った働きができない甘寧の現状を慮り、孫権の下へ逃がす策を講じた。 | |
コスト | 黒2 | |
兵種 | 槍兵 | |
種別 | ||
武力 | 1500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | そ、そんな〜、ひ、ひぃい | あなたは山札を2枚ドローし、手札2枚を山札に戻し、自分の山札をシャッフルする。 |
自陣配備時 | ||
Illustration | 猫えモン? |
「黄祖」配下時代の「蘇飛」。同僚である群 11-060 R/EXF 甘寧と同じく群雄から参戦。
2コスト武力1500は立派だが色拘束2と重いのが気にかかる。
効果は配備時に2ドローし、手札を2枚山札に戻してシャッフルするというもの。
デッキ圧縮にこそならないものの、2枚の手札の入れ替えができるため、配備すれば純粋に手札の質を上げることができる。
似たような効果を持つ群 6-071 UC 劉琮と比べれば疲弊を残さず、デッキトップを固定しない点で勝っている。
しかし手札交換という一点で見ればデッキ圧縮と捨札肥やしができ、繰り返し使える群 6-068 C 劉表のほうが優秀である。
ただしこちらはドローの処理が先に来るため、事故発生率はこちらのほうが低い。
コストの違いもあるので好みで使い分けるのもいいだろう。
単体性能はなかなか優秀だがやはり色拘束2という重さが最大のネック。
群 6-066 R/TR 賈詡や群 9-071 R 董卓で引っ張り上げるのが無難か。
―同名カード
Q1.
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Q2.
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Q3.
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