武将名 | ようほう | |
楊鋒 | 楊鋒(不明) 南蛮の二十一洞の洞主。諸葛孔明に恩義があったため、偽の援軍3万を引き連れ孟獲を訪れた。援軍に喜ぶ孟獲は宴を催すが、酔っぱらった隙に楊鋒は孟獲を捕えた。 | |
コスト | 黒2 | |
兵種 | 象兵 | |
種別 | 南蛮 | |
武力 | 1500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 戦象 | |
効果 | 欺罔の援軍 | あなたは手札にある象兵の武将カードを1枚捨ててもよい。そうした場合、自分の山札の中からコスト5以上の象兵の武将カードを1枚まで公開し、それを自分の手札に加える。その後、自分の山札をシャッフルする。 |
自陣配備時 | ||
Illustration | 猫えモン? |
象兵のサーチ効果を持つ象兵。
2コスト1500に戦象というのはなかなかのスペックだが、色拘束2と配備コストが重いのが気になる。
効果は配備時に手札の象兵1枚をコストに5コスト以上の象兵をサーチできるというもの。
同じく象兵のサーチ効果を持つ群 PR-041 UC 女王のお触れがサーチできない5コスト以上の武将のサーチを受け持つ。
ターゲットとなるのはやはり群 10-076 PT 孟獲。
3ターン目までにこの武将ともう1体象兵を配備しておけば4ターン目に群 10-076 PT 孟獲が着地する準備が整う。
象兵関係のデッキは捨札利用も多いのでコストで捨てる象兵も有効活用できるだろう。
効果コストにも象兵を要求するため基本的には群 10-076 PT 孟獲軸の純正タイプの【南蛮】向けのカード。
早いターンで出したいため複数採用候補になるだろう。
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)