武将名 | けんてい | 希望の象徴 |
献帝 | 献帝(180年〜234年) 後漢最後の皇帝。宦官と何進の争いが起き、張譲らに小帝と共に連れ出され王允に助けられた時、董卓の大軍に遭遇したが、臆することなく董卓を下馬させた。 | |
コスト | 紫2無1 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 1000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 決起 | |
効果 | 漢王朝の希望 | 表向きの自国力が1枚の場合、この能力を発動させてもよい。自国力の枚数以下のコスト数の漢の武将カード1枚を自分の捨札から公開し、それをコストを支払わずに自陣へ配備する。 |
メイン・待機⇒疲弊 | ||
Illustration : Daisuke Izuka(okome) | ||
ソース:公式サイトカード情報 |
自身の配備コストで色拘束が2あるのに効果の条件が「表向き国力が1」という厳しい条件になっている。
効果を発揮する為には国力同名武将配備時の裏向きにするルールや【憂国】を利用することになる。
手順が大変なだけあって効果は強力で、捨て札にある武将をノーコスト配備することが可能。
漢 3-074 R 霊帝や漢 3-081 C 何進の効果を使って早いターンに捨て札に高コスト武将を送っておけば、効果を有効に活かすことが出来る。
効果使用時点での「自国力の枚数以下のコスト数の漢の武将カード」しか配備できない点には気をつけよう
Q1.
A1. (公式サイトQ&A)
Q2.
A2. (公式サイトQ&A)
Q3.
A3. (公式サイトQ&A)