武将名 | こうそんさん | 白馬長史 |
公孫瓚 | 公孫瓚 伯珪(不明〜199年) 弓術・馬術に優れ、自身が白馬に乗っていたことから白馬長史と呼ばれていた。「白馬義従」と呼ばれる精鋭部隊を従え、騎射による攻撃を得意としていた。 | |
コスト | 紫2無2 | |
兵種 | 騎兵 | |
種別 | ||
武力 | 2500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 決起 | |
効果 | 決起の集中援護 | 自陣にいる他の【決起】を持つ武将1体を対象とすることで、この能力を発動させてもよい。このターン中、対象武将の武力を自城内にある【決起】を持つ武将の数×500上昇させる。 |
メイン:待機⇒疲弊 | ||
Illustration | チェロキー? |
6弾の頃から登場フラグがあった漢の「公孫瓚」がようやくの登場。
4コスト武力2500に決起とスペック自体はなかなか。
漢 SP-101 SR/TR 曹皇后のような味方パンプ効果を持つ。違いとしては
表国力に決起持ちを集めなければいけないというハードルはあるが、起動コストが不要な点と武力上昇に上限が無い点がこのカードの魅力になる。
効果を投げる先としては強力な攻撃勝利時効果を持つ漢 6-095 PT 関羽や無双連撃を通しやすくする漢 4-087 R 劉備あたりが有力か。
決起軸デッキの切り札である漢 9-095 PT 皇甫嵩と噛み合わないのはちょっと残念。
基準スペックの中コスト武将が追加国力無しで【決起】を発動できるため、表国力目当ての空打ち決起(対象は必要)も時には有効である。
構築は大きく縛られるもののハマれば強烈な効果を持つ。
決起軸デッキなら1枚は仕込んでおいて損はないだろう。
―同名カード
―漢の「公孫瓚」に関する効果を持つカード
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)