武将名 | かくえん | |
郭援 | 郭援(不明〜202年) 袁尚配下の武将。曹操との戦いでは高幹と平陽へ赴き、朝廷の命により出兵した馬騰と対峙した。戦いは苛烈を極めたが、郭援が龐徳に敗れたことで并州軍は降伏した。 | |
コスト | 紫1無2 | |
兵種 | 槍兵 | |
種別 | ||
武力 | 2000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 憂国 | |
効果 | 憂国の大車輪 | 騎兵の敵武将と戦闘している場合、この能力を発動させてもよい。このターン中、自身の武力は1000上昇する。 |
戦闘確定時 | ||
Illustration | 鷹山 弾? |
色拘束1の3コスト武力2000とスペック自体は優秀。
憂国を持ち漢 5-087 C 荀攸で拾える分、同コスト同色拘束同武力である漢 3-083 C 張楊より優れる。
効果は当TCG初期に見られた特定兵種の武将と戦闘確定すると武力が上がるというものに憂国がついたもの。憂国があるため強制効果ではなく任意効果になっている。
この武将の場合は騎兵との戦闘確定時に武力が1000上昇できる。
表国力だけをリソースに3000になれるのは便利だが、やはり騎兵相手に限定されるのが辛く他の兵種との戦闘ではバニラになってしまう。
また素武力の低さゆえに他の武力上昇効果のサポートがないと武力3500クラスの大型武将に対して相討ちすら狙えないのも痛い。
悪いカードではないがこれよりも強い選択肢は多いので積極的に採用されるカードではない。
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)