武将名 | けんてい | |
献帝 | 献帝(180年〜234年) 後漢最後の皇帝。何進が集めた諸将による宮中の混乱に巻き込まれ、董卓により保護される。強引に皇帝の地位に祀り上げられ、様々な権力者の傀儡とされ一生を終えた。 | |
コスト | 紫1 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 決起 | |
効果 | 決起の天命 | 自陣にいるコスト3以上の漢の武将1体を対象とし、このターン中、その武将は敵陣にいるコスト3以下の待機状態の武将を攻撃対象に選べる。 |
メイン:待機⇒疲弊・{紫1} | ||
Illustration : 筒井海砂? |
1コスト武力500ではあるが、弓兵なうえに決起持ちとスペック自体は恵まれている。
効果は自陣の3コスト以上の武将に敵陣の3コスト以下の待機武将を攻撃出来る能力を与えるというもの。
攻撃勝利効果を持つ味方をフォローしたり、敵の軍師武将対策として考えられる。
また、少ない国力で自発的に【決起】する事ができるため、コンボや国力アドバンテージの為に採用できる。
他の「献帝」は使用するのにデッキ単位での調整が必要だが、こちらはどんなデッキにも合うため、低コスト国力として採用を検討してもいいだろう。
―同名カード
Q1.自陣にコスト3以上の武将がいない場合、この能力を発動させることはできますか?
A1.いいえ、できません。(公式サイトQ&A)
Q2.敵陣にコスト3以下の武将がいない場合、この能力を発動させることはできますか?
A2.はい、できます。 (公式サイトQ&A)
Q3.
A3. (公式サイトQ&A)