武将名 | かたいごう | |
何太后 | 何太后(不明〜190年) 何進の異母妹。甘い美貌を持つ何太后は霊帝に気に入られ後宮に入り、息子の劉弁を生んだ。霊帝死後、劉弁を帝位につかせようと献帝の母である王美人を毒殺した。 | |
コスト | 紫1 | |
兵種 | 歩兵 | |
種別 | 女性 | |
武力 | 500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 蠱惑の眼差し | 自陣に漢の「霊帝」または「少帝弁」または「何進」または「何苗」が配備された時、敵陣にいる女性ではない武将を2体まで対象とし、それらの武将を疲弊状態にさせる。 |
自動発動/誘発 | ||
Illustration : F.S |
【走射】一発で消し飛んでしまう武力しかないが、効果自体は強力なシステム武将で自身の疲弊も晒さない。
条件に他の武将が必要だがいずれか一枚でよく、対象武将を採用しているデッキならば一緒にデッキに仕込んでおいて同時に配備すれば安全に1度は効果を発動出来るだろう。
Q1.漢の「何苗」が収録されていないのですが、いつ収録されるのですか?
A1.今後の製品発表をお待ち下さい。 (公式サイトQ&A)
Q2.
A2. (公式サイトQ&A)
Q3.
A3. (公式サイトQ&A)