武将名 | さいぶんき | |
蔡文姫 | 蔡文姫(不明) 後漢末期を代表する才女。父である蔡邕の書き記した四千の書の内、四百余りを記憶を頼りに復元し、曹植らと共に大いに文学を盛り立てた。 | |
コスト | 紫1無1 | |
兵種 | 騎兵 | |
種別 | 女性 | |
武力 | 1000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 憂国 | |
効果 | 憂国の才女 | 自陣にいる他の武将が攻城に成功した時、この能力を発動させてもよい。あなたは自分の山札の上から3枚を公開し、その中から漢のカードを1枚まで自分の手札に加え、残りを自分の捨札に置く。この能力は、1ターンに1度しか発動しない。 |
自動発動/誘発 | ||
Illustration : masaki |
味方の攻城に誘発して手札を稼ぎ捨て札を肥やす、【憂国】らしい強力な効果を持ち疲弊も晒さない。
迎撃されると何も起こらないため相手依存になる上、漢 5-087 C 荀攸と比べてアドバンテージも控え目だが、こちらは無特技の武将の回収と計略カードの回収も可能とするためキーカード次第ではこちらの方が便利だろう。
攻撃勝利効果を持つ武将を重視して相手にプレッシャーをかけるのも面白いだろう。
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)