武将名 | はじょうついへい | |
破城槌兵 | 自身は自陣にいる武将の援軍として配備する | |
コスト | 紫1無1 | |
種別 | 兵隊 | |
武力 | +500 | |
特技 | 援軍 | |
効果 | 自動発動/常時 | このカードは、コスト3以下の漢の武将にしか{援軍}として配備できない。 |
自動発動/誘発 | 自身が{援軍}している武将が攻城に成功した時、あなたは山札を1枚ドローする。 | |
Illustration : K2商会? |
第4弾で各国に同様のパラメータでそれぞれ追加された攻城成功時に1ドローする援軍カード。
漢 5-082 SR 曹華というサーチ役、漢 4-085 C 張勲というサルベージ役がいるため運用自体は他勢力と比べても楽なほう。
問題となるのが援軍先。
漢の3コスト以下の武将には積極的に攻城を取りに行ける武闘派で、このカードの援軍に適した武将が存在しないのである。
今のところの援軍先として最良なのは転生 12-118 劉備。
募兵持ちであるため援軍コストを踏み倒せる他、援軍したターンは合計で武力3000になるため殴り役には最適。
それに加えて無双連撃効果が発動できれば返しのターンもケアできる。
ようやく最良の相方が出来たので、漢の募兵絡みのデッキでは採用を検討できるだろう。
Q1.【桃園の勇者】の効果によって「劉備」の攻城力が2になりました。
その後、「劉備」に「破城槌兵」を【援軍】させ、「劉備?」が攻城に成功した場合、山札を2枚ドローすることはできますか?
A1.いいえ、できません。
「破城槌兵」の効果は、"【援軍】した武将が攻城に成功した時、山札を1ドローする"効果なので、1回の攻城成功で2攻城ダメージを与えた場合でも、山札は1枚しかドローすることができません。(公式サイトQ&A)
Q2.このカードが援軍している武将が持つ【貫通】によって攻城ダメージを与えた時、山札を1枚ドローすることができますか?
A2.いいえ、できません。
このカードの能力は“攻城に成功した時”に発動する効果なので、能力や特技で攻城ダメージを与えた時は発動しません。(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)