武将名 | じゅんうけい | |
淳于瓊 | 淳于瓊 仲簡(不明〜200年) 袁紹配下の猛将。官渡の決戦で烏巣の兵糧を守備するが、酒に酔い曹操軍に奇襲され捕虜となる。その後顔をそがれ釈放されるが、袁紹に処刑された。 | |
コスト | 紫2無2 | |
兵種 | 槍兵 | |
種別 | ||
武力 | 2500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 吉凶の剛力 | あなたは奇数か偶数を宣言し、自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードのコストが宣言した数だった場合、自身の武力は1500上昇する。 |
攻撃宣言時 | ||
Illustration : S.of.L? |
手札や【憂国】による国力を消耗することなく武力4000に到達することができる漢では貴重な攻め手
攻撃宣言時に奇数偶数を当てなくてはならないが漢では山札を確認、操作するカードや、同様に奇数偶数を当てることを条件としたカードが多数存在するため
他のカードで確認して確実に正解させたり、逆にこのカードで確認して他のカードを正解させるなど柔軟に対応できる
「してもよい」ではないため、山札の一番上を相手に見せたくないため能力を使わない、という事はできない
―イラスト関連
Q1.「淳于瓊」が攻撃を宣言した時、【吉凶の剛力】が発動したのですが、山札の一番上を公開しなくてもよいですか?
A1.いいえ、公開してください。 (公式サイトQ&A)
Q2.公開したカードは、その後どうするのですか?
A2.自分の山札の上に裏向きで戻します。(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)