武将名 | こうちゅう | |
黄忠 | 黄忠 漢升(不明〜220年) 元劉表配下の将。劉備の荊州攻略の際に諸葛孔明が要注意人物として挙げる程の勇猛さをもち、関羽と互角の一騎討ちを繰り広げた。後に、劉備の軍門に下った。 | |
コスト | 紫2無2 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 2500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 走射 | |
効果 | 集中攻勢 | 自陣にいる他の漢の武将の無双連撃が発動した時、自身を{待機⇒疲弊}してもよい。そうした場合、敵陣にいる武将1体を対象とし、対象武将に1500特殊ダメージを与える。 |
自動発動/誘発 | ||
Illustration | もりお? |
漢からは初登場となる「黄忠」。4コスト武力2500の走射持ちとスペックは良好。
効果は自陣にいる他の漢の武将が無双連撃をしたときに自身を疲弊させることで敵陣の武将1体に1500特殊ダメージを与えるというもの。
平たくいえば小型化した蜀 2-045 SR 黄忠。
自身が走射持ちということもあり、配備から即効果に繋げば2000ダメージのバーンができる。
その一方で他の武将の無双連撃が必要なことや自身の疲弊が残ってしまう点がネックになる。
といえ4コスト2500走射持ちというスペックを持つ武将のオマケとして見るならば十分。
【弓漢】など弓の数が必要なデッキならば国力要員として採用候補にしてもいいだろう。
―同名カード
―「黄忠」に関する効果を持つカード
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)