デッキ(山札)の枚数を減らすこと。
ドローやサーチもこの行為に含まれる。
デッキ枚数を減らすことで引きたいカードを引く確率を高めるのを主な目的として行う。
一般的に見えないアドバンテージを稼ぐというのはこの圧縮行為を指すことが多い。
ドローやサーチと言った直接手札に入れる効果ならばデッキ圧縮しつつ手札を増やせるため直接のアドバンテージになるが、捨て札肥やしはそれだけではアドバンテージを稼ぎ辛く、ものによってはディスアドバンテージになるので、
サルベージやリアニメイトと言った捨て札を活かす効果と併用してアドバンテージを稼ぎたい。