コスト


用語集(三国志大戦TCG)

コスト

武将カードを自陣配備したり、計略カードプレイするために必要な国力の数を意味します。
また、武将能力を発動させるために必要な行動や支払いについても、同様にコストと言います。

(ルールマニュアル Ver.2012/03/08より)


AC版でも同じ呼び方をするがこちらとは全く違うものである。

カードの左上に書いてある数字がそのカードをプレイするために必要なコストの数である。 色によってそれぞれの勢力?に分かれている。
赤色→
緑色→
青色→
黒色→群雄
紫色→

コストの支払い方法

メインフェイズ手札から武将カード自陣配備したり、計略カードプレイする場合は、カードの左上部分に書かれているコストと同じ色の国力を支払わなければなりません。
白丸に囲まれたコストは、どの色の国力でも支払うことができます。

(クイックルールシート ver.2012/3/8より)

各コスト帯の最高武力

  • コスト6:4000
    例:群 1-110 SR 呂布?

:(“コロン”)

効果を発動させるために必要なコストや条件を示すための記号です。
“コロン”の左側に書かれている条件を満たすことで、“コロン”の右側に書かれている効果が発動します。

(ルールマニュアル Ver.2012/03/08より)


“コロン”よりも右側に、「〜てもよい。そうした場合」と書かれていることがある。
一見「〜てもよい。」の部分がコストのようにとれるが、これは効果の一部である。
これに関する解説は⇒「効果

特定の条件でコストが変化するカード