デッキ
【八門金鎖の陣】 †
キーカード †
魏の特技【回避】持ちを主軸とした単色デッキ。
回避持ち武将を並べ、魏 4-019 R 八門金鎖の陣で疲弊を晒さずに攻撃していく。
序盤〜中盤にかけての立ち回りは回避持ち武将の兼ね合いもあり、【カク曹丕】と似た形になる。
「曹仁」候補 †
魏 4-019 R 八門金鎖の陣のコストダウンに必要な武将。撃つだけならば不要ではあるが赤3は戦闘計略や後続武将の展開に影響が出る重さなので出来る限り用意しておきたい。
- 魏 10-016 PT 曹仁
6コスト武力3500奇襲持ち。対奇襲特化型。
回避と奇襲を併せ持つ武将は少ないので基本は奇襲相手の防衛要員として。
相手の奇襲持ちの多さが強さに影響するため環境を見てチョイスしたい。
パーツとなる武将 †
武将カード †
- コスト1
- 魏 PR-080 UC 曹皇后
1コストの実質回避持ち武将で曹姓武将に回避を付与する効果と曹姓武将を配備したときに1国力を待機状態に戻す効果を持つ。
4弾以外の曹仁に回避付与が可能なことと強力な攻撃勝利時効果を持つ「曹操」が八門金鎖の恩恵を受けられるのがポイント。
- コスト2
- 魏 5-006 UC 何晏
他に【回避】持ちの武将が居れば武力2000とコスト帯最大武力として働ける。
デッキに【回避】持ちは事欠かないので条件は満たしやすい部類。武力1000のままでも【回避】のおかげで地味に排除されにくいのも良い。
- コスト3
- 魏 SP-003 R 曹純
自身もカウントするので実質武力2000。コストオーバーな武力に簡単になる。
序盤の壁役で相手の単調な攻撃はほぼ遮断出来る。ただし低コスト相手に効くバウンスや疲弊効果は多々あるので過信は禁物。
- 魏 10-012 SR/TR/超TR 曹丕
回避・君主持ち。配備時効果のバウンスで相手のテンポを崩し、攻撃宣言時効果で城1枚か武将1体を排除できる高い汎用性が魅力。
攻撃宣言時効果は自陣武将を1体減らしてしまうので「並べて殴る」とはやや反りが合わない点は注意。
兵隊カード †
計略カード †
戦術 †
【回避】持ち武将を並べ、「魏 4-019 R 八門金鎖の陣」を目指す。
3ターン目の曹純で壁を作り、4ターン目の曹丕でテンポをとり、5ターン目以降は曹仁+八門金鎖の体制を整える。
発動出来ればこちらのリスクを大きく減らせるので2回、3回と重ねて相手の城を削りきる。
「魏 4-019 R 八門金鎖の陣」は反撃計略含めて手札に入りやすいのでこちらの武将や国力に余裕があるうちに撃ってしまっても良い。
弱点 †
【回避】持ちの攻城力が軒並み低く、コンボが完成したからと言ってこちらの城壁を1ターンで全壊するのは不可能。
並べてる間は曹丕によるバウンスが厄介だが、曹丕以外は自陣に直接干渉するカードが少ないので、ここを対策出来ていれば自陣を整える余裕が出る。
また、曹純や1弾曹仁は脇の武将を固めて効果が出るタイプなので特殊ダメージやバウンスで戦闘外から武将を削られると案外脆い。
騎兵ばかりを多く並べる前提なので転生 12-091 燕人の大喝撃や転生 12-094 大都督の導きといったカードから即死が見えたりする。
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