呉 7-052 R/TR 孫策をアタッカーに据え、各種特殊ダメージで小粒の武将を排除しつつ、
転生 12-112 流星への祈りとのコンボで敵の主力武将を殴り倒すデッキ。
転生 12-112 流星への祈り自体がトップ操作としても使えるため序盤が安定しやすく、呉 11-040 PT/超TR 周姫の存在により取り巻き排除能力も高い。
転生 12-112 流星への祈りが新スターター 呉に収録されている関係もあり、新スターター 呉からの改造デッキという立ち位置にもなる。
1、2ターン目は流星への祈りや二喬を使用して3ターン目の周姫の下準備を整える。
周姫は着地時から積極的に低コストの武将を焼いてブロッカーの数を減らしていく。
4ターン目に孫策を配備し、最も強く動ける5ターン目で攻撃を仕掛けていくのが理想の流れ。
それ以降は孫堅の効果を利用しつつ出てくる武将に仕掛けて場を制圧していく。
孫策を重点に置いてあるデッキなので孫策自体を攻撃させない様にすると手数が大幅に減る。
特に魏 10-012 SR/TR/超TR 曹丕や魏 9-015 PT 夏侯惇のバウンスや魏 10-014 SR/EXF 司馬懿の攻撃禁止効果が直撃する。
群 11-057 PT/超TR 王異の防御効果にも引っかかるが孫策以外は騎兵以外のばかりなので護衛は残しておきたい。
また、流星への祈りはメイン計略の上にドロー効果が付与されているのでドローメタ武将やメイン計略メタで動きを止めやすい。
漢 11-080 UC/EXF 古き血筋の意地を握っていればいきなり相手のプランを崩せる。
ドローメタについては武将によっては計略のドローには反応しないので選定の際には注意しておくと吉。