A^B
ここでは簡易的な説明をする。
この演算子は排他的OR演算を行う。排他的OR演算とは
01111101 )11001001 --------- 10110100
このように、各ビットに対して行うのだが 下が1であれば上のビットが反転する。
A=1
text(A^2,10,10,0);
実行結果 >> <Aの数字による>
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