第23回会合議事録(12月19日)
第22回会合議事録(12月12日)
第21回会合議事録(12月5日)
第20回会合議事録(11月28日)
第19回会合議事録(11月21日)
第18回会合(11月14日)
11月10日会合議事録
第17回会合議事録(11月7日)
第16回会合議事録(10月30日)
第15回会合議事録(10月24日)
第14回会合議事録(10月17日)
10月16日会合議事録
12月26日(金) 会合なし
12月27日(土) 第1回フィッティング
1月2日(金) 会合なし
1月9日(金) 会合・西野先生エスキス
フランス大使館の協賛はなし。
滝沢さん、セルジオさんへの連絡係は広報代表へと移りました。
スタイリストのTOMMYさんが正式にヘアメイクアドバイザーに就任しました。
資生堂は避けたほうが良いとのこと。
スタイリストのTOMMYさんより、メイクがバラバラで統一するには難しい。
→メイクを統一するか、個々のデザインにあわせて自由な形にするか。
シーンに分けて、メイクもシーンに合わせて変えるのは?
→デザイナーがかぶってるモデルさんはメイクが同じようなものになるんだけどそうしたら同じシーンに出ることになってそうしたら出演順が近くなってしまう。
眉→白、唇→白で統一し、他を自由にするのは?
→白くするのは難しい。
→メイク保留
見た目がシンプルで、かつコンセプトをシンプルに表しているものが最初に来るのがよい。
→アート系、機能系、楽しい系、のように系統別に分けて、それをシーンとする。全体の登場順はカロリー低め→たっぷりの流れで。
※詳細は[dropboks:https://www.dropboks.com]に。
12月19日、本郷総合博物館演習室
制作進行状況確認。作品(仮縫い)を着られる状態にまで。写真を撮ってくる。
12月27日、第一回フィッティング 場所は現在検討中
椅子60脚、07年のショウと同じ方向で。
客の控え室に映像を流す。
スタッフロールは無し。個々のデザイナーを見せるのではなく、fabとして見せたいから。
「O・M・O・T・E・N・A・S・H・I」はいかがか。
OMOTENASHIそのままだと車の宣伝っぽくなってしまう。おもてなしをコンセプトにしてることと表がないことを同時に伝えることができる。
工作っぽい。外国人にはうけるけどね。
(seeingのプレスリリースのサイズに合わせて作ったプレスリリースを見て、)経費に関して考えが足りないよ。A4サイズでいいんだよ。他とズレてるサイズだと棚に入れるとき合わないじゃん。 →鳥のビオソフィアのインビを見せてくださる。 →色彩心理とかの知識がまだ不足してるよ。 →西野さんのファッションチェック
全部やれば?いいところを融合させて。グッズとか作って。
→奥山・合田・孫による合同制作のインビテーションに。
17:00〜 セルジオさんエスキス
18:00〜 西野さんエスキス(中止)
→インビ決定は来週に→ホームページの作成締め切りが12月中旬に
現在のインビ案
→合田案
奥山案
孫案
メイクにも統一性が必要→藤嶋がメイクディレクターとなり筋を決めるのはどうか
12月5日(金)メイク案提出→藤嶋が提出されたものを見てそこから筋を決める
色を統一するだけではダメなのか?
白でマットが望ましいが、白でマット、ってあるのか?
エナメルはダメなのか?←安いエナメルは本気で安っぽく見える
→各自調達→2月の本縫いフィッティングに持ってくる。早めに調達した者は会合に持ってきて報告。人身御供に
→インビについてアドバイスを
(セルジオさん→学生なんだから遊んだデザインの方が面白い)
関岡さん→大人になっちゃうかもしれないんだけど、洋服のコンセプトがストレートに伝わるデザインの方がいいんじゃないか。インビの表面を白にしてインビの裏面に服の裏で使用する素材をくっつけるとか。
→演出についてアドバイスを
スタイルは07年と同じでよいのではないか
映像をもっと丁寧に見せたい
制作風景を写真で撮って映像で流すとか、製作過程もショーの中に盛り込みたい
ショウの最後にデザイナーが出てきて映像にデザイナーの名前が現れるとか、スタッフロールみたいな感じ。学生制作の演劇みたいな感じ。
例)本の映像でページがめくれてデザイナーの名前が書かれてあるのがでてくる
※ショウである前にイベント!エンターテインメント性をもっと付与してほしい。
第19回会合で叩かれなかった清水と合田のデザイン画が叩かれた、らしい。
次の素材エスキスは30日(日)13時より@駒場
インビ決定の後、ビジュアル(seeingでいう「目」)が決定する。それを盛り込んだホームページとする予定。
清水が試作(途中)を作ったがインビとの乖離、クオリティの低さが目立つ
→12月半ばに第2次HP合宿(1週間)
07年の予約フォームを制作した開沼さんよりソースをもらう。
表地についてアドバイスを
モデルオーディションと平行して表地探し、滝沢さんにアドバイスをもらう
→表地の統一はなし。割烹着のような漂白しすぎた白は避け、とりあえず使用したいサンプルを1種だけでなくいくつか、作品分探してくる。会合で天秤にかける方式で。
→11月28日(金)、11月30(日)にサンプルを持ってきて全部並べて調節する。
裏に使うものも同時に持ってくるように。参加必須。
→30日(日)が素材のデッドライン
デザイン画についてアドバイスを
コンセプトパネルの作成、滝沢さんに見せる。滝沢さんに個別にアドバイスを受けたい人は参加
→デザイン画の再考の必要性。今のままではよいものにならないのではないか
→デザイン画叩き合い 21日、28日、30日に。もう一度自分のデザインをみつめなおすように
!!!ショウの日程変更!!!
!!!3月28日、29日(土・日)→2月28日、3月1日(土、日)!!!
本館の日仏展(日仏学術交流史)が後期試験とかぶったため3月末にずれ込むとのことで
←???小石川と関係あるのかな???
11月28日、30日(金・土) 素材エスキス、締め切り
12月5日(金) メイク案提出、締め切り→12月中にメイク学校と打合せ
12月19日(金) 仮縫い、トワル等締め切り
12月27日(土) フィッティング(サイズ等確認)
1月9日(金) 作品進行状況チェック
2月7日(土) フィッティング
2月27日(金) リハーサル
2月28日、3月1日(土・日) fashion show本番
制作マネージャーよりメーリスで連絡と同時に各デザイナーが個々にモデルさんに確認を取る
→メーリスに加入したモデルさんに関しては4名が参加不可能と。
11月15日(土) 16:00〜17:00 11月16日(日) 12:00〜13:00 場所:飯田橋feather デザイナーは30分前集合、モデルさんは15分前集合@JR飯田橋駅東口
15時より、本郷にて
モデル決定
デザイン最終決定
※デザインについては、裏をデザインするというコンセプト上デザイン画を描くのが難。デザイン画がまだ未成熟。ということで清書をしてくるように連絡。
11月11日(火) エリートモデル変更締め切り
11月12日(水) mixiモデル変更締め切り、個人交渉モデル締め切り
モデルさんの連絡先をdropboksにアップ。各デザイナーは自分のモデルさんに連絡を取る。採寸の日程を決める。
11月12日〜11月13日 モデルメーリス作成
エリートモデルオーディションが17:30より原宿で。その後駒場コミュニケーションプラザ3階ラウンジにて
デザイン画エスキス
11月10日(月)のモデル決定までにデザイン画エスキスを受けていないものは制作不可
滝沢直己さんの小石川でのmode&scienceのショウのお手伝い。
10月30日(木) 準備 +表地についての会合
10月31日(金) 本番
表地は紺が有力?
モデルオーディション(elite)の日程が変更になりました。
−エリートモデルオーディション
11月7日(金)17:30〜
11月8日(土)16:00〜 ~
各日30分前に原宿GAP前に集合。時間厳守で。
−mixiモデルオーディション
11月2日(日)10:40〜
集合は10:30に駒場の正門前。
出欠は制作マネージャーの携帯まで。10月29日までに。
持ってきたサンプルを提出
表地の色は白でよいのか。白の問題点が浮上。色を白で統一したショーは既出
小石川にとけ込む色の方がよいのでは。
黒は?
素材もすべて統一するのか?
10月29日(水)のカラトロー二エスキスの後にもう一度サンプルを持ち寄り検討。協賛をとるなら迅速な決定が望まれる。
10月29日(水) 17:00〜 カラトロー二エスキス のちサンプル持寄り
10月30日(木) 滝沢さんのショウのお手伝い 時間があれば会合
10月31日(金) 滝沢さんのショウのお手伝い のち時間があれば会合
11月2日 (日) 10:30〜 mixiモデルオーディション のち会合 デザイン決定!
11月7日 (金) 17:00〜 eliteモデルオーディション
11月8日 (土) 15:30〜 eliteモデルオーディション モデル決定!対数決定!
12月21日〜27日 モデルフィッティング 本番用の布で仮縫いまで デッドライン! ~
○滝沢さんのshowのお手伝いについて
10月30日、31日の両日
詳細な時間などは追って連絡 各日10人ぐらいずつ? ~
事前に打ち合わせあり
○モデルオーディション
○コンセプト表記について
“おもてなし”に決定
○作品の表地について
色は白に決定
来週までに各々生地を探してサンプルを集めてきて質感などを決定
協賛や業者を探し出す
○広報班より
10月20日 インビテーションに対してカラトローニ氏にエスキスしていただく
コンセプトについて
問題点となっていた部分の整理
日本人の美意識としておもてなし
どう、おもてなしするのか?→着える人に1番近い裏という手法をとる
裏という手法はおもてなしの中の1つである
つまり、裏にするってこと自体がおもてなし行為~
みる人に対してのおもてなしうんぬんは必要なし
着る、見る、ファッションショーだから・・・といった考えから戻りましょう。
今、おもてなしの解釈がとても狭い(きもちいい裏地などLuxuary的発想のみ)
でもそうではない!それだけじゃないはず
おもてなしは、着る人に何らかの刺激をあたえること(楽しさ、心地よさetc...)
つまり、着る人を”胸キュン”させる服なんだ!~
着る人を胸キュンさせること=もてなしていること~
どう見せるのか、どこまで見せるかは各々、自分次第。しかしショーにする(展示はなし)ということを踏まえて作品にプライドを持って考えていこう。自然と表のデザインにつながっていくはず。単に裏地がかわいいとかでいいんですか?~外観ということに対してはプライドをもとう!~ランウェイで中を開いて見せるとかではない。~
ここで注意しなくてはならないのが、表と裏が分離しているデザインはなし。表のデザインが裏に無関係にデザインされているのは趣旨違い。~
おもてなしプロダクトについて
[裏で胸キュンプロダクト]
お裏で胸キュンというルールを伝える。裏地の触り心地がいいものでは、やはりLuxuary的イメージなおもてなしを想像させてしまうので、そこからもう一歩すすめて考えよう。~
つまり、おもてなし=着る人を胸キュンさせる。
質感もその中の1つ。楽しませるのも1つ。広い解釈を。
裏を使ってキュンキュンさせる服を作ること自体がおもてなしです
こんな解釈で、考えていきましょう。
明日、表地の色きめます。
全体のページ3?へ