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常に船舶の前部を指しています。
武器の照準になるほか、数々のインタラクティブオブジェクトを操作する時に使用します。
銀行や自動販売機、タンスやコンテナ、トイレやシャワー、そして乗客や店員等々、
船上にはそれらのオブジェクトが多く点在しています。
左クリックすることによりアクションが出来ますが、右クリックでコンテキストメニューが開き、
1クリック時とは違う動作や効果が選択できることもあります。
色々試してみてください。
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プレイヤーには8種の欲求が設定されていて、プレイヤーの行動や時間経過により、欲求の値が増えてきます。
お腹が減っては何もできません。 何も取らないと、最終的には飢え死にしてしまいます。
レストランで食事をしたり、カフェで軽食を取ったり、 自販機でお菓子を買ったりしましょう。
人間は水がないと生きていけません。 何も飲まないと、最終的には干乾びて死んでしまいます。
カフェでコーヒーを飲んだり、ウォータークーラーで水を飲んだり、 自販機でジュースを買ったりしましょう。
もちろん食べたら出さないといけません。 我慢しすぎると、最終的には実が出てしまって不潔感が急上昇します。
トイレに行きましょう。 別に漏らしても死にはしないので、ほっといても構いませんが。 大腸うんこバッグでしてしまうこともできます。ただし不潔度は上がります。
もちろん飲んだら出さないといけません。 我慢しすぎると、最終的にはお漏らししてしまって不潔感が急上昇します。
トイレに行きましょう。 別に漏らしても死にはしないので、ほっといても構いませんが。
カテーテルでしてしまうこともできます。ただし不潔度は上がります。
飲み食いしたり出したりしていると体が汚れてきます。 清潔にしないと、最終的には変な病気になって死んでしまします。
シャワーを浴びたり、お風呂に入ったり、手を洗ったりしましょう。
人間楽しみがないとだめです。 娯楽がなさ過ぎると、最終的には無感動になって脳死してしまいます。
ビリヤードをしたり、音楽を聴いて踊ったり、本を読んだりしましょう。
いくら楽しくても一人では何もできません。 孤独になりすぎると、最終的には引き篭もりになって、 殺し合いどころではなくなります。
NPCやプレイヤーとお話しましょう。カウンセリングや薬でも治ります
眠気はいつでも襲ってきます。 我慢しすぎると、最終的には突然眠り込んでしまいます。
手を洗ったり、シャワーを浴びたりして眠気を覚ますか、 ベッドや椅子で眠りましょう。 別に突然眠り込んでも死にはしないので、ほっといても構いませんが。
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ゲーム中、プレイヤーが操作する人物のアイデンティティー(名前)です。
常にこの名前は常に固定されている訳ではなく、誰かに殺されたりすると
プレイヤーは別の人物として復活し、アイデンティティー(名前)も変わります。
現在のプレイヤーの外見や所持金、現在位置も同時に表示されます。
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ゲーム中、プレイヤーが標的とする人物です。
ラウンド開始時、他のプレイヤーとは初対面です。
この時点では窓に人物のシルエットが表示されるだけにとどまりますが、
他のプレイヤーと会話することにより名前を聞き出すことが出来ます。
運良く標的とする人物の名前を聞き出すことに成功すれば、その時点で会話した時の外観へシルエットから変化します。
標的が変装した場合、再度会話しなければ外観は更新されません。
常に現在の標的の名前、大まかな所在地が表示されます。
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プレイヤーが現在居る場所の防犯システムの度合いを示します。
警備員か監視カメラなどの防犯システムに目撃されている場合、大きな目のアイコンが赤くなります。
あなたがこの状態で武器を晒そう物なら、即刻逮捕され、罰金、全ての武器を没収、投獄されてしまいます。
逆にそれらの監視下では無い場合、緑色の目になります。
ほか2つの小さなアイコンは、それぞれプレイヤーに対する防犯カメラと警備員の目撃を示します。
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逮捕されるのは防犯システムの前だけではありません。
他の乗客は「目撃者」としての役割も持っており、不用意に武器を振り回そう物なら、危険人物として逮捕されてしまいます。
このWitnessアイコンが出ている状態で武器を取り出せば、アイコンの周りにゲージが出現し、ゲージが一周すれば逮捕されます。
この逮捕されるまでの時間は、目撃される人数によって変わります。
(サーバの設定によっても変わります。)
また、背後の視線に気づくための目安としても使えます。
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乗客が立ち入り禁止の場所、もしくは、「あまりよろしくない場所(異性のトイレなど)」に入ると表示されます。
立ち入り禁止の場所に入ると、このアイコンの周りにゲージが出現し、ゲージが一周すれば逮捕され、罰金を科せられます。