津軽為信


津軽為信(つがる ためのぶ)

政才:94
戦才:87
智才:96
兵科:騎馬兵
特技:煽動?

津軽家初代当主。大浦為信。大浦守信の子、津軽信牧の父。弘前藩初代藩主。
父守信の兄大浦為則の養子となる。石川高信を倒し、津軽の支配権を南部氏から奪い取る。戦国の世を巧みに生き抜き、津軽と改姓した。
津軽家と南部家での主張が食い違い、評価が分かれる人物。だが、善政を敷き領民に慕われたのは事実である。

ゲームでは東北の在野武将として登場。在野の中では一番の大当たりの万能武将。全国でも、抜擢?で引くことに期待する人は多い。
「がるため」「がるのぶ」と略されて呼ばれることがある。が、省略しない「つがる」のほうが短いから、略した意味がないように思えるのは気のせいだろうか。