支倉常長


支倉常長(はせくら つねなが)

政才:69
戦才:17
智才:42
兵科:槍兵
特技:なし

伊達家に仕えた人物。
伊達政宗の命を受け、慶長遣欧使節の一員として、欧州の地を踏む。ローマで洗礼を受けた。
エスパーニャとローマで交渉したが、仙台藩との通商交渉には失敗。7年ぶりに帰国した常長を待ち受けていたのは徳川幕府の禁教令だった。

ゲームでは東北の在野武将として登場。並みの文官だ、これじゃ…
仙台藩にとって、キリスト教徒の常長の存在はあまりに危険であり、その存在自体が闇に葬られた格好となった。無念というより他にない。