れべりんぐ講座


MiddleImpactUnit

1.目的

要所要所を押さえながら、自分のヒーローを成長させる楽しみとレジ同士の激しい戦いにも対応していくことを目標にこのページを開設する。

2.理論

まず、ここで言う「れべりんぐ」とは、ステータスが上がりきった状態で、次のREINCに備え、ボーナスバンクを増やすために新たなユニットを買いなおすことを指すとする。 REINC後のレべリングについては、REINCの項目を参照してくれたまえ =D

大体、どのくらいのKILLを取ればいいの?大体、どのくらい、戦場に滞在すればいいの? どんなユニットがいいの? というところについて、説明をしていく。 まずは、ユニットのレベルとその役割の関係を大きく分けて、3つに分けて行こうと思う。

2−1.低レベル領域

低レベルの領域とは一般的に、ユニットレベルが1−25の状態を指す。 これはRelicでも作ることが可能なので、レベル25が上位における最低基準と考えてもよい。 となると、このレベル以下のユニットはカス以下でしかない。つまり、PRが10以上のヒーローがEndGameにこんなユニット持って来て負けた日には、、、NOOBの4文字のレッテルが貼られるだろうw 序盤で使うことをしっかりと意識して、ユニットを出す順番を考えていきましょう。

はい、まず、ここが大事。

みんなで、復唱しましょう。

「えんどげーむにレベル25以下を出したら死んでくれ!」

よしよし、よくできました。

じゃあ、次のステップへ移ろう。

2−2.中レベル領域

LV25を過ぎた辺りから、ある特定のユニットはMAXに迫る勢いでどんどん強くなるユニットもある。今回のMiddle Impact Unitはそれにあたる。 つまり、レべリングをしながらも、そこそこの戦果が出せちゃうユニットもあるよーってのが、LV25〜LV59辺りの領域。

それでもLV26をEndGameに出す場合と、LV59を出す場合とでは雲泥の差があることも忘れずに。 しっかりと仕事ができていれば問題はないが、基本的にレベルが低いユニットは戦果を出しにくいってのが今までの経験。 KILLとりました。っては、仕事をしているうちに入らない場合もある。たとえば、POC終了後に敵側のPoccerの残りをKILLする場合など。(すぐに敵の新しいPoccerが来ないと分かる状況ならすぐに破壊する必要はない)ある意味、敵のTKの手伝いをしてしまっている場合もあるので、その辺もしっかり考慮に入れていこう。

中レベル領域はとにかく、ユニット次第で強くもあるし、弱くもある。 今まで、MAXのステータスばかり研究されていたが、レべリングという概念がある上、最も多く消費される可能性が高いユニットだけにここを知ることが、れべりんぐを楽にするコツだということであるのであーる。

詳しい話に行く前に、一応、低中と来た訳なので、MAXについて説明もしていく。

2−3.MAXユニット

これはそのヒーローの見せ場。腕の見せ所ってやつです。こいつがしっかりしていないと、レべリングばっかりで、あいつマジ使えねーとか言われちゃう。 この辺は、散々論議されてきたところなので、今回は割愛。 ただ、ちょっと覚えていて欲しいのはレベルがMAXになったとき、そのユニットが持つ能力の限界まで引き出すことができるステータスをしているはずなので、基本的にLV60とLV59とでは大きな隔たりがあることも認識しておいて欲しい。

例えば、LV59のBansheeとLV60のBansheeを比べるとやはり、LV60の性能が相当高いことが分かる。 ⇒「「具体的なデーター貼り付け位置予定」」

ということで、もう眠いから続きはまた今度。 で、コンセプトに関してはこんな感じで、中レベル領域で戦果を上げやすいユニットをMiddleImpactとして、認識していこうって感じで。

目標はLV1〜25位のユニットはVSレジの場合すべてサイクルでレべリングをしろーって感じ。 LV1のHawkとかが飛ばない状況を作るだけで、序盤のKILLpointを10機編成で20ポイント防げるのがでかい。 10人が同じことしたら、200ポイント。カテネーヨw