叢雲劾
【所属】
【フルネーム】叢雲劾
【CV】井上和彦
【登場】
【搭乗機】
MBF-P03ガンダムアストレイ・ブルーフレーム
MBF-P03secondL・G ガンダムアストレイ・ブルーフレームセカンドL/G
ZGMF-1017ガイズジン
ZGMF-600ゲイツ
TS-MA2メビウス
【階級・役職】
【備考】コーディネイター
【年齢】26歳(C.E.71年時)
【生年月日】
【身長】181cm
【体重】72kg
【血液型】O型
【星座】
【趣味、好きな物】
【備考】
傭兵部隊サーペントテールのリーダー。MBF-P03ブルーフレーム?のパイロット。
MS操縦、射撃、格闘等あらゆる戦闘技術に優れたプロフェッショナルであり、どんな不可能と呼ばれる任務を遂行する。その為「最強のコーディネイター」との呼び声も高い。だがこれはコーディネイター?としての能力だけではなく、長年の傭兵生活で培ったスキルによる部分が大きい。また機械工学にも長けており、自ら愛機のブルーフレーム等の追加オプションや強化パーツの設計を行っている。
かつてはメンデルで行われた「スーパーコーディネイター?計画」で生まれた戦闘用コーディネイター?の1人であった。能力的にはほぼ完成の域に達していたが、心理コントロールが甘く兵器としては失敗作と判断され廃棄処分となる。しかし彼は自力で研究所を脱走し、差し向けられた追っ手を次々と蹴散らし生き残った。なお、実験体時代の名残として、彼の目には網膜パターンの識別用コードが打ち込まれており、普段はそれを隠す為にサングラスを掛けている。
データ追加 †
コメント †
- 実は愛煙家。
- クールに見えて実はかなりの人情派だったりする(同僚のライジャ・キール?イや地球連合の戦闘用コーディネイターソキウスに対しての態度など)
- 戦闘能力はキラにも匹敵する
- 彼もアストレイに強い思い入れがあり同じアストレイの名を持つM1をより良い機体にする為、ビジネス抜きで強化を手伝ったこともあった。
- 彼の使用する機体にはサーペントテールと彼のパーソナル・ナンバーである1のマークが施される。
- 任務完了した際の「ミッション・コンプリート?」が決め台詞。
- 実は連合が開発した戦闘用コーディネイター。戦闘能力に関してはほぼ完成していたが、心理コントロール(ナチュラルに対する忠誠心)が不完全だったため、処分されそうになった所を脱走。彼がいつもサングラスをかけているのは、網膜の血管に書き込まれた識別用コードを隠すためである。
- オーブの依頼で、M1アストレイの試験及び3人娘の訓練を行った。
- 小説版では相当イライジャを大切にしている。風花には足手まといになるなら切り捨てるということを悟らせているのに足手まといになりっぱなしなイライジャを必ず助ける人情派。傭兵で稼いだお金は一体何に使っているのか一番謎な人。ロウ・ギュールのことも気に入ったらしい。何を考えているのか判らないので一体何を基準に気に入るのか入らないのか判らないミラクル頭脳の持ち主。とりあえずコーディネーター最強のパイロットとされている。 (燎)
- 基本的に無口、というより多くを語らない
- 過去に一度、オレンジジンを駆るミゲル・アイマン?と戦闘したことがある。結果として劾の機体は大破するも、そのまま補給基地に特攻させ破壊に成功した。 (セイバー)
- 彼もメンデルで”造られた”者。ある意味キラの兄弟といえる。
- 劾のジンは装甲が薄いが航続距離と機動性が向上している
- 設定画には煙草を吸う絵もあるが、劾が煙草を吸っても似合わない。
- キャラの設定が弱点がないという「ミスターパーフェクト」
- 物語を通して、あまり成長しないと言うより登場当初からすでに完成している
- ミーティア05を装着してキラ・ヤマト、アスラン・ザラばりにフルバーストをした
- 劾が遂行した任務に太陽表面にある砲台の破壊があり、この任務は、DESTINY以後の世界と言う設定になっている。つまり、彼は確実にDESTINYの世界を生き延びることになっている
- 「ASTRAY R」では中々素顔が出なかったが『ASTRAY B サーペントテール(ASTRAY R 第三巻に収録)』では初めて戸田版の劾の姿を描いている。
- 戦闘中の状況判断能力や冷静さは全キャラ中一位と言っても過言ではないだろう
- Dアストレイになってから出番がかなり減ったが、ガンダムA連載の最終話では大活躍だった
- 持たされて生まれた先天的戦闘能力と、傭兵生活で培った後天的戦闘能力、判断能力、解析能力が相まって、C.E.世界においてトップの能力を誇る。
- カレーにはウスターソースをかけて食べるようだ
プチ掲示板 †
- もしかするとコーディネイター最強の男。キラ・ヤマトも十分強いが、劾が万が一SEEDを持っていたらもしかすると…!
- すばらしい人物。SEED世界において必要な人物
- 名前表記が漢字で且つ苗字が先な辺り、彼や樹里は生粋の日本人なのかもしれない。キラも日本人名に近いがカタカナ且つ名前が先なので和名っぽさの入るオーブ人という事か。
- SEEDの中で一番強いんじゃない?一回戦っただけで二度目は必ず勝つことができたり、一発で敵機のスペックや弱点を見抜くことができるすごい人
- パーフェクト。これほどの人がAA、もしくはミネルバに乗っていれば歴史は変わったかも知れない。
- やたらと強い天才型という意味ではキラと同種。叩かれないのは彼が自分をしっかり持っており、ちゃんとした大人であることが描かれているからだろう。
- コーディネイターの中では最強なのでは?アニメに登場しないのが惜しい。
- アストレイシリーズでの活躍っぷりで忘れそうになるが、この人が乗ってる機体は運命の時代には時代遅れとなってるはずの量産型の試作体。
同じ「最強のコーディネーター」でも、常に最新の機体に乗り続けるキラと比べても「戦士」としての力量は遙か上かと。
- MS操縦技術や単純な戦闘能力での『最強のMSパイロット』がキラであっても、経験やその他の要素に裏付けされた『最強の戦士』としての称号は劾が持つに相応しい。ともとれる。
(まあ、キラにしてみれば「力は使う人によって変わる思いを押し通す手段の一つ」でしかないため「最強」や「戦士」の称号などむしろ欲しくないであろうし、劾にしてもそんなことは欲しいとも思わず、全く気にも留めないであろうが)
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