マユ・アスカ

マユ・アスカ

【所属】
【フルネーム】マユ・アスカ
【CV】坂本真綾
【登場】01話〜
【搭乗艦】
【階級・役職】
【備考】

【年齢】
【生年月日】
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】型
【星座】
【趣味、好きな物】
【備考】

SEED †

DESTINY †

コーディネイターでシン・アスカの妹。
マユは両親、兄（）と共にコーディネイターとナチュラルが共存するオーブ連合首長国で生活しており、C.E.70年に両者の間で戦争が起こってもその暮らしに大きな変化はなかった。中立を守ることで激化しつづける戦争から距離を保っていたオーブであったが、C.E.71年6月突然の地球連合軍の侵攻を受け、マユらその国民の生活は一変した。C.E.71年6月15日、マユたち家族も港への避難のため山中の道を急いでいたが、近隣で行なわれたフリーダムガンダムとカラミティガンダムとの戦闘の流れ弾に巻き込まれ、両親と共に命を落とした。この際、マユが落としてしまった携帯電話を拾うため、家族から離れた位置にいたシンは生き残ることになった。
彼女の落としたピンク色携帯電話は、はからずもシンと肉親を繋ぐ唯一の形見となってしまった。

コメント †

• シンにとって彼女の存在は相当大きかったようである。ファン内では勿論、雑誌ですらネタにされている始末。
• 兄であるシンとの仲は良かったようである。
• 正式なCVがなかなか明らかにならなかった。
• フリーダムガンダムとカラミティガンダム、レイダーガンダム、フォビドゥンガンダムの戦闘に巻き込まれ、他界してしまった不幸なシンの妹。
• 放送開始前に｢シンの妹の名はラン｣と言う誤情報が一部ネット上で流れた
• 自分の写メが多い。というか家族仲良し。けどシンに勝手に携帯を見られて可哀想。
• シンが生き残り、家族が死んだ原因を作った人でもある。命と携帯どちらが大切なのだろうか？ (サク男)
• いつまでも同じ場面だけが流される
• もっと効率の良い通信機器がありそうなものだがＣ．Ｅに携帯電話があることを証明した貴重な人。きっとボーイフレンドが出来たら大変なことになっていたんじゃないか・・・。兄貴が筋金入りのシスコンだし。
• DESTINY第1話冒頭でいきなり死んでしまったため、いまや携帯電話と回想でしか出てこない不憫なキャラクター。 (Kenzi)
• いつもいつまでもシンの心に住む肉親。両親よりシンとはつながりが深かったみたいだ。彼女が「携帯ー！」と駄々をこねなければ皆助かったのでは？コーディネーターsの足なんだから逃げるの速いだろうし。 (The 太レッド)
• 早い話､シンがこだわり続けた｢過去｣そのもの
• 家族（シンを除く）とともにアスハに間接的に殺された、作品を見る限り直接手を下したのはキラ・ヤマト。 ・・・ムムム、陰謀を感じる・・・。
• ↑一応直接手を下したのはオルガさんです。
• ↑第1話を見る限り｢オルガとキラの撃ったビームがぶつかり合った余波｣で死んでいたので、2人が殺したと言える。
• ↑多分そうしたかったと思うのだが視聴者側の「キラが殺った」という意見が暴走、中盤以降このシーンからフリーダムを消したのは視聴者に対する皮肉なんだろうなあ。実際原因が直接キラにあったとしてもあの状況ではどうしようもないとしか言いようがないし、マユ自身もあの状況で適切な行動を取っているとはいい難いし。
• 公式見解ではただの流れ弾
• キャンプ場にも関わらず、どこぞの制服、ローファーという不釣合いな格好をした妹。他に服はなかったんだろうか？
• マユの携帯が落ちた（のを取りに行った）おかげでシンが助かったと思っている人がほとんどだろうが、どうみてもマユがごねたせいで家族が死んだようにみえる。（アニメの描写的に）
• DESTINY第3期EDに登場｡
  

プチ掲示板 †

• 携帯電話よりも命のほうが大事だ。まだ自分が戦闘に巻き込まれたという自覚がなかったのでは
• 命よりも携帯電話、と言うよりも、天秤に乗っかっているのが自分の命なのだと言うことまで考えがいかなかったんでしょうね。平和な場所に居たら、自分の命を秤にかけようとは思わなかったでしょうし、目の前で戦闘が行われていても現実感はなかったでしょう。
• よく見て考えればアスカ家が壊滅したのは彼女のせいでは？
• そもそも画面で見る限り携帯の落ちた崖の方が港への近道だし当初は急がば回れで行ってたにしても、せっかく（？）携帯落としたんだし家族みんなで崖下に行くべきだった。そう考えるとアスカ家壊滅の原因はビームを撃った連合３バカやキラでもなく、ごねたマユでもなく、そのマユを制止したシンの親にある。
• そもそも戦場になっていた港に逃げるのが間違い、普通は戦場になっていない港から逃げるだろう(オーブは島国だし、港が一つしかないことは無いだろう)。