ベルナデット・ルルー

ベルナデット・ルルー

【所属】
【フルネーム】ベルナデット・ルルー
【CV】
【登場】
【搭乗艦】
【階級・役職】
【備考】コーディネイター

【年齢】22歳（C.E.71年時）
【生年月日】
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】型
【星座】
【趣味、好きな物】
【備考】

プラント正式報道機関所属の女性キャスター。
一流のジャーナリストであり、過去に書いた記事の多くが有名な賞を受賞している。同じジャーナリストのジェス・リブルとは対照的に豊富な資金とスタッフを持ち、また取材対象には一切の私情を挟まない。女性にしてはかなり背が高く、本人はその事を非常に気にしている。

データ追加 †

コメント †

• セトナ・ウィンタース曰く『オバサマ』。
• 戦争抑止のためにはプロパガンダもいとわず、イメージにそぐわない画像はカットしたりと、メディアの持つ力をよく理解している人
• 誌面で見る限り、ジェスよりは少し背が低い。
• Ｄアストレイ編記念すべき最初の女性キャラ。
• ギルバート・デュランダルにセカンドステージシリーズの取材にジェス・リブルを推薦する。
• デュランダルに脱走兵による事件を報告した際にユニウスセブンには然程驚かなかったが、ジャンク屋組合?襲撃にはかなり動揺したのを見て、ユニウスセブンのことは事前に知っていたと思うあたり彼女がただの宣伝屋ではなく一流のジャーナリストであることが伺える
• 年齢がカイト・マディガンと同じ (バット)
• アストレイシリーズの設定制作担当の千葉智弘?氏曰く、「名前は旧来シリーズと被らないように、あえて珍しい名前をつけた」とのことらしいが、彼女の名前がまさかクロスボーンガンダムで使われていたことは思いもよらなかったらしい。・・・けど、名前が被ったことに関しては、バリー・ホーも同じである。（どのシリーズと名前が被ったのかについては、機動戦士ガンダム・ＭＳ０８小隊を参照にするといいだろう）
• ジャン・キャリーに救出された後、ケナフ・ルキーニによって、あらゆる情報収集の技術を教わり、ルキーニ自身も驚愕するほどの才能を発揮する。