パナマ侵攻
アラスカで大損害を受けた事で、ザフトが行った侵攻戦。最初、戦闘状況はほぼ五分だったが、ザフト側が投入したEMP兵器「グングニール」により、地球連合側のMSなどの兵器は電子回路を灼かれて使用不能となり、ザフト側の一方的勝利となった。
この作戦においてグーン地中機動試験評価タイプが三機投入されているが戦力の補充にと武装を施している。なお三機とも帰還し連合兵の中には地中から出現するグーンを見て精神に異常をきたした者が出た。
コメント †
- ザフト兵らは、復讐と軽蔑の意味で、戦えずに降伏した連合側の戦車や兵士らを喜々として撃った。ナチュラルとはいえ、動けぬ者を喜々として殺戮する様を見て、イザークは仲間に不快感を抱いて険しい顔をしていた。
- パナマ侵攻時のザフトの戦力は殆どがアラスカ戦の生き残りだったため勝利が決定してもなお、地球軍を許せず憎悪のままに殺害を続けた。地球軍のパナマ部隊は皆殺しにされたと思われる。
- この戦いでパナマを落とされ、マスドライバーを失った連合はオーブ侵攻やビクトリア奪還を計画する。
- 戦後問題になりそうな戦い
- デュエルガンダムのイザーク・ジュールとデュエルダガーのジャン・キャリーがバトルを繰り広げたのもこの時。 (アサルトシュラウドvsフォルテストラ)
プチ掲示板 †
無題 †
(2006-09-26 (火) 01:40:45)
『南京大虐殺』や『バターン死の行進』のように連合軍捕虜を殺しまくった事は当の地球連合において全く問題にならなかった模様。まあ殲滅戦争なら捕虜いらんし、ナチスの収容所みたいな所連れて行かれてなぶり殺しにさせられるよりはマシか。
- ↑同じ事を連合はビクトリアでやってしまったため互いに文句を言うにいえない状況なのでしょう --
- Wのアレックスやミュラーそのものなザフト軍…(汗) --
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