コペルニクス
キラとアスランが、幼少期に育った月面都市。
月面の嵐の大洋に位置する、直径93kmの月面クレーター。満月を観察すると、『光条』と呼ばれる白い放射状の筋が見える事で有名である。クレーター内には大規模な都市があり、自由中立都市として連合・プラントのどちらにも属さない。それ故に国連首脳部とプラント政府の会合の地に選ばれたが、テロによって国連首脳達が死亡するという事件が起こった。(コペルニクスの悲劇) 。
一つのクレーターだけではなくその周囲のクレーターにも存在する居住区を含む月面都市の複合体的な存在。
データ追加 †
コメント †
- 息をすることが可能である。
- アスランとキラが別れたのも恐らくコペルニクス。
- 立場が危うくなったミーアの逃亡地。 (祈夜)
- DESTINY 46話でキラとアスランが4年ぶりに里帰りをした。 (狭霧)
- ミーアが死亡したのもここ
- 何故か、オーブ軍宇宙艦隊が港にいた。
- 何故か古代ローマ風コロシアムの廃墟がある。
- 中立を守ろうとしたオーブが散々な目にあっているのに、あの時点でもまだ自由都市。カガリの苦労はこの都市の出現で崩壊した。
- 車両は左側通行のようである。
プチ掲示板 †
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