呂布ワラデッキ ver2.x


デッキver2.x

呂布ワラデッキ

武力トップの呂布と、優秀な1コスト武将で編成されたデッキ。
語源は呂布に加えて1コスト武将がワラワラと存在することから。
3.1.1.1.1.1の6枚編成となっており、コスト1武将のうち、1〜2人を計略要員にするのが基本。

ver2.11で下記の下方修正を受けたが、武力差が大きく影響するようになった事に関してはプラス。
ただしワラに関しては落ちやすくなったため無理はできなくなってしまった。
現verより呂布ワラは低迷気味。

ver2.11で受けた重要な下方修正は次の通り。

  • 天下無双の回復量が5割→2割と激減
  • 特技「復活」持ち武将の復活カウントが24→27と増加
  • SR張角の計略による復活時の兵力が6割→2割と激減

【兵法】
対戦相手にダメージ計略がいる場合は再起。
開幕から攻めるのであれば増援、他軍の大攻勢がオススメ。
あとは相手のデッキに合わせて連環、速軍なども選択肢になる。

構成カード

【キーカード】
[コスト3]

  • SR呂布(LE本宮呂布) 武/知:10/1 勇
    このデッキにおけるメインカード。
    通称「走るダメ計・2号」。
    消費士気6の天下無双は武力24の神速騎馬が5c暴れ回る。
    Ver2.11で、天下無双の回復量が2割ほどになってしまったので、以前ほどの無理な運用は出来ない。
    しかし、武力24の連続突撃・乱戦力はやはり戦場を制圧するには十分。

【その他のカード】
[コスト1]

<戦闘要員>

  • C張梁 武/知:5/1
    通称「ゴリラ」。
    コスト1としては最大の武力5で、兵力を5割程度回復する「黄巾の群れ」を持つ。
    呂布の突撃を援護するための壁役、兵力回復を活かした攻城役、自城守備役と便利な1枚。
  • C周倉 武/知:3/1 活
    騎馬への牽制として必須カードと言っても過言ではないコスト1の復活槍。
    復活持ちなので回転率も良い。
    戦器は「迎撃ダメージUP」。相変わらず優秀である。
  • C阿会喃 武/知:3/1 活
    排出停止になったC裴元紹を完全に憤死させた南蛮の武将。
    復活による回転率を活かした伏兵掘りや、足の速さを活かした端攻城や突撃による援護など撹乱に向いている。
  • C金環三結 武/知:3/1 活
    攻めでは速めの移動力と高い攻城力で攻城役に、守りでは相手の攻城ラインはがしと使い方次第で強力。
    また象兵であることを活かして敵武将を弾いて強引に伏兵を踏むこともできる。
    しかし壁役にする場合は、相手の槍兵も弾いてしまうため呂布が迎撃されないように注意をしなければならない。
    ver2.11で、象兵が弱体化されたためC張梁と比べるとやや微妙な立場になったか?
  • C董荼那 武/知:3/1 活
    武力3の弓支援は地味に強く、呂布ワラ対策に多く用いられるR龐統やC夏侯月姫、同門対決でのUC王允を潰すのに便利である。
    弓兵であるため、配置によっては開幕時に乱戦ダメージを受けなくて良いのも魅力。
  • C邢道栄 武/知:4/1 活勇 【排出停止】
    排出停止が惜しまれている高スペック歩兵。
    単純な武力、復活による回転率と勇猛が欲しい場合に。
    開幕直後では武力1の差と勇猛が大きく戦況も動かすことも。

<計略要員>

  • SR張角 武/知:2/8 魅
    デッキバリエーションの1種である「呂布ゾンビデッキver1.1」の要。
    呂布を含め、まとめて何人死んでも復活でき、ある程度ダメ計対策になる。
    相手にダメ計持ちがいたら張角は自城に待機させておくのも策のひとつ。
    弱体化系の妨害を食らった場合は自滅して復活すれば同じ様に対策が取れる。
    しかし連環などの対策にはならないので注意。
    Ver2.11より復活時の兵力が2割程度と下方修正したため、早い段階で戦場に復帰するのは難しくなった。

  • R司馬徽 武/知:1/8
    水鏡先生の名前で有名な人。Ver2.00で柵が消え歩兵から弓兵に変化。
    主に「師の教え」で呂布の知力を上げ、「天下無双」の効果時間を延長させる為に入れる。
    ダメ計対策、妨害対策としても有効だが、C劉表の指鹿為馬の計の場合とは異なりしっかりダメージは貰うので注意が必要である。
    特に知力7の呂布ではR徐庶やR諸葛亮(八卦陣の奥義)のピンポイント落雷には耐え切ることができない事などを覚えておこう。

  • R献帝 武/知:1/5 柵魅
    「勅命」で呂布の武力を底上げするカード。
    必要士気が軽く、計略の範囲により反計されにくい事も利点に挙げられる。
    また、天下無双と違い移動速度が上昇しないため槍兵が多いデッキへの対策にもなる。

  • UC王允 武/知:2/8
    相手デッキの低知力を止めるのに便利なカード。
    しかしながら、神速デッキなどの騎馬号令対策にはならないので注意。
    基本的には槍兵主体の号令デッキや呂布ワラに対しての足止めが主な役割となる。
    また武力が2の弓兵あるため、他の弓兵と合わせてR龐統やC夏侯月姫を潰すのにも使える。
    呂布ワラとはコンセプトが異なるが、C劉表やUC禰衡と合わせる事により他単で馬鹿連環デッキを組む事も可能である。

  • C劉表 武/知:1/7 柵魅
    指鹿為馬の計をダメ計持ちに掛けることで知力を(-10)し、ダメ計を完全に無力化することができる。
    また、重ね掛けすることで約22c知力が0になるので覚えておくと良い。
    ver2.11で若干だが範囲が拡大し、今後に期待される。

  • UC禰衡 武/知:3/9
    ver2.10で加わった新たな選択肢。
    呂布ワラで使う場合、他に連計持ちを入れられないのが問題。
    しかし計略を使わなくても武力が3あるためR龐統などの計略要員ならば圧倒できる。
    知力が高く、戦器で足が速くなるので伏兵踏みとしても優秀。

  • UC張魯 武/知:1/5 柵 【排出停止】
    士気4で他軍の武将を自城内に復活させる計略を持つ武将。
    (2部隊以上の時はランダム)
    復活時の兵力は6割程度と十分。
    単勢力では使い難いがver2.11でSR張角が弱体化されたため2勢力以上で呂布ワラデッキを組む際に重宝しそうである。
    しかしSR張角と同様に連環への対策にはならないので注意。
    弱点を逆手に取り、小落雷をはじめとするダメ計を呂布単体で誘い、五斗米道で士気差を作ることも可能。その際他の部隊を巻き添えで撤退させない事。
  • UC十常侍 武/知:1/8 柵伏 歩兵 【排出停止】
    士気4で劣化離間の計を相手にかけることが可能。ただし、相手に士気2をプレゼントするため、実質的に消費士気6ではある。
    ただし、相手の士気の量が上限に近い時は士気4になる点、相手が一体でも利用できる点、及び他では貴重な伏兵である点は評価が高い。
    計略そのものは全くパワーダウンされていないため、騎馬に対する前掛けによる対策として地味に見直されつつある。ただし、威力そのものが武力-3 知力-2 移動速度0.6倍と離間に比べて少し弱い点と、伏兵と柵を両方持つために開始直後にどこにいるかが容易に見当がつく点に注意。
    なお、重ね掛けするくらいなら、C劉表をいれて馬鹿密通の方が消費士気・持続時間共に優秀。

<他勢力以外からの構成員>
少数派ながら、混色の呂布ワラも存在する。
多くの場合、呂布のサポート要員として反計・浄化(低士気)持ちが選択される。
他勢力には存在しない計略を持つ彼らを投入することにより、デッキの弱点をより厚くカバーできるようになる。
反面、他勢力からの計略要員の増員は武力・回転力・最大士気の低下を招き、
「コスト1復活武将の数の暴力」
「天下無双の破壊力」
という呂布ワラデッキの両輪を弱めることにもなる。

魏:R楽進 R荀彧 C曹昂 C曹植など
呉:R大喬 R小喬 C主治 C闞沢など

【デッキサンプル】


基本型
武将名勢力コスト兵種特技武/知計略名計略効果
SR呂布310/1天下無双:6自身の武力が大幅に上がる。さらに兵力が回復し、移動速度が上がる。
C張梁15/1黄巾の群れ:3自身の兵力が回復する。
C阿会喃13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
C金環三結13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
C周倉13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
C董荼那13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
総武力27/総知力6。
武力と知力が非常に極端な構成。基本的には、開幕乙狙い。
よって、兵法は増援か多勢の大攻勢推奨。
復活持ち4人・コスト1武力5のゴリラを酷使して、天下無双でとどめをさす。
呂布が落ちると何もできなくなるので、通常はこの構成から武力要員を一人か二人抜いて代わりに計略要員を入れた構成になる。
ただ、これはこれで強い。


ver2.10-ランカーデッキ(PIMA氏・簒奪者氏)
武将名勢力コスト兵種特技武/知計略名計略効果
SR呂布310/1天下無双:6自身の武力が大幅に上がる。さらに兵力が回復し、移動速度が上がる。
SR張角12/8太平要術:6撤退中の味方全てを復活させる。
UC王允12/8連環の小計:5範囲内の敵の移動速度を下げる。
C金環三結13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
C周倉13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
C董荼那13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
総武力23/総知力20。
ver2.10での安定型とされていた。
弓兵を二体組み込む事で呂布最大の敵、龐統への対応力を上げた形。
また、SR張角を入れる事で苦手とされているダメージ計略への対策も取れている。


ver2.10-ランカーデッキ(花田勝氏氏)
武将名勢力コスト兵種特技武/知計略名計略効果
SR呂布310/1天下無双:6自身の武力が大幅に上がる。さらに兵力が回復し、移動速度が上がる。
SR張角12/8太平要術:6撤退中の味方全てを復活させる。
R献帝1柵魅1/5勅命:4戦場でもっとも武力の高い味方の武力が大幅に上がる。
C張梁15/1黄巾の群れ:3自身の兵力が回復する。
C金環三結13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
C周倉13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
総武力24/総知力17。
デッキの半数が歩兵という構成にも関わらずランカークラスでも十分に通用する事を彼が証明し注目された。
しかし裏を返せば歩兵の多さから臨機応変に対応する事が難しく、先を読んだ戦術眼と立ち回りが要求されるデッキでもある。
復活持ちが少なく、歩兵が半数を占めるため足が遅いので攻め上がるのはあまり得意としないタイプ。
カウンター狙いが基本。


教え○○デッキ
武将名勢力コスト兵種特技武/知計略名計略効果
SR呂布310/1天下無双:6自身の武力が大幅に上がる。さらに兵力が回復し、移動速度が上がる。
R献帝1柵魅1/5勅命:4戦場でもっとも武力の高い味方の武力が大幅に上がる。
R司馬徽11/8師の教え:3範囲内の味方の知力が上がる。
C張梁15/1黄巾の群れ:3自身の兵力が回復する。
C金環三結13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
C周倉13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
総武力23/総知力17。
師の教え後の無双は約10c持続し、制圧には十分すぎる時間を誇る。
また献帝がいる事により反計、雲散系計略へのメタとしてはかなり有効。
教え無双のみで攻めると単調になり対策を取られやすいので、状況によっては呂布以外の武将に勅命を掛ける事も重要である。


指鹿為馬
武将名勢力コスト兵種特技武/知計略名計略効果
SR呂布310/1天下無双:6自身の武力が大幅に上がる。さらに兵力が回復し、移動速度が上がる。
C張梁15/1黄巾の群れ:3自身の兵力が回復する。
C阿会喃13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
C董荼那13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
C周倉13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
C劉表1柵魅1/7指鹿為馬の計:3範囲内の敵の知力を下げる。
総武力25/総知力12。
指鹿為馬を使って敵将の知力低下をさせた方がダメ計のダメージや妨害計略の効果時間を抑えられるので教えよりも防戦向き。
また、総武力は下がるがC董荼那をR献帝にすると防柵と魅力が各2つになり強化計略も充実するので、攻め守り共に幅が広がる。


馬鹿連環デッキ
武将名勢力コスト兵種特技武/知計略名計略効果
SR呂布310/1天下無双:6自身の武力が大幅に上がる。さらに兵力が回復し、移動速度が上がる。
C阿会喃13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
C金環三結13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
C周倉13/1強化戦法:4自身の武力が上がる。
UC王允12/8連環の小計:5範囲内の敵の移動速度を下げる。
C劉表1柵魅1/7指鹿為馬の計:3範囲内の敵の知力を下げる。
総武力22/総知力19。
基本的に天下無双しか選択肢がない呂布ワラに他の選択肢ができるという事に関しては心強い。
一方、総武力が低く、士気の使い方が難しいため経験を要する。
兵種としての問題が出るが、C阿会喃かC金環三結をC張梁に変える事で武力の底上げが可能ではある。
また、C董荼那を持ち出して弓ワラ化させ、蜀対策にする手もあり。


【弱点と基本戦術】

このデッキでやってはいけないことは呂布が死んでしまうこと。

開幕時においては『迎撃されないこと』や『伏兵を避けること』が基本となる。
したがって、呂布はワラワラの通った部分しか通らないようにする。
ワラワラが通った部分には伏兵がいないので揉みあっている所に突撃するだけでOK。
2〜3回も突撃すれば戦況は大きくこちらに傾く。
ただ槍が多い場合は無理をせず武力差を活かした乱戦のみで対応することも重要。
乱戦する際には呂布への突撃ダメージを防ぐため周倉で敵騎兵の突撃を牽制したり、張梁を呂布の前に出して突撃の壁にして呂布を守ること。

計略使用中の呂布は乱戦に関しては無敵状態。
24という高武力に対してはハンパな強化や号令では蒸発するだけ。
しかし天下無双の効果時間が短めのため、ここぞという時までワラワラ軍団を駆使して粘るべし。
計略使用直後にダメージ計略で撤退させられるのはよくある事なので教えや指鹿為馬を使いカバーしてやること。
計略使用中は相手の武力が1であろうと迎撃されると撤退につながる事もあるため槍兵には十分注意する。

弱点は計略によるダメージ、移動速度低下、また迎撃、突撃によるダメージが主となっている。
そのため、ダメージ計略全般、挑発、連環、離間、錦馬超の一喝、白銀の獅子、小覇王の進撃、全軍突撃、神速の大号令などには気をつけなければならない。
連環、離間などの移動速度低下や錦馬超の一喝などは完全に無力化されかねないので特に注意すること。

妨害計略に対しては教えや指鹿為馬で多少ではあるが対応できる。
しかしダメージ計略に関してはピンポイント落雷、降雨落雷には非常に弱く、師の教えのみでは呂布が落ちてしまう。
C劉表がいるなら指鹿為馬で無力化できるが、いない場合は落雷持ちを落としてから出撃させる、避雷針を用意する、先に士気を使わせてしまうなど工夫が必要。
ダメージ計略から、呂布やワラワラを守るためにSR張角を使う場合は、開幕の端功城や伏兵踏みを除いては張角は通常守備要員とするのが一般的である。
計略要員が撤退すると守備力が極端に落ちるので無駄死には避ける様に。
白銀や進撃に対しては天下無双使用後乱戦すれば問題はないが、効果時間の関係で先に天下無双を使用してしまうと辛い状況になってしまうこともある。
こちらも突撃オーラを纏っていれば突撃ボーナスは相殺できるので一度突撃したら乱戦を続けるとよい。
全突や神速に対してはC周倉がいれば相手も安易には攻められないので士気が貯まってきた後半はC周倉を撤退させないこと。
もし撤退してしまった場合は突撃ダメージを貰わないため自城ゾーンでの乱戦がメインになるため素直に引き返そう。
しかし刹那の神速に関しては攻めの手段だけではなく消費士気3という軽さを活かして逃げられる事が多いので安易に天下無双を使用しない方がよい。

呂布ワラ同士で対戦する場合では一般的にUC王允がいる方にかなり戦況が傾く。
それ以外の場合では、基本に忠実にプレイしているか否かで勝敗が決まる。

vs 呂布ワラデッキ

とにかく呂布を倒すこと

開幕においては呂布が伏兵を踏むのを極端に恐れているため、端攻めでくる事が多い。
戦場中央に伏兵を配置せず、城門前に置いておこう。
ただし、C阿会喃やC金環三結が逆ラインから単隊で攻めてくる事もあるので、余裕があるのなら対応を。
開幕の激突でC張梁が生きていた場合、武力と計略を活かして粘ってくるので低武力武将では守りきれないので注意すること。

また、開幕からの大攻勢も非常に多く見られる。
場合によっては、ある程度の城ダメージは覚悟しなければならない。
その場合は士気が貯まってからが勝負となるので、天下無双への対策をしっかりと。

基本的には呂布さえいなければ士気を消費せずに圧倒できることが多いので呂布を倒すためだけに計略を使うことが多い。
天下無双を使われない様に封印の計や反計で対策を。
使った直後ならダメージ計略で倒せば太平要術で復活されても士気の差で有利になる。
また雲散なども非常に有効である。
特に連環や離間があれば先出しでも後出しでも対応ができる。
計略要員が撤退してしまわない様に立ち回ることが重要である。

相手の呂布を守る手段としてC劉表やR司馬徽、SR張角がいる場合がある。
C劉表への対策としては、別のキャラで指鹿為馬を釣るようにするとよい。
間違ってもダメ計持ちには掛けられないように、城内に潜ませておくべき。
龐統がいる場合は知力を下げられても3c程度止める事ができ、立ち回り次第では対処が不可能ではない。

R司馬徽の場合では苦しくなる…と思われがちだが、教え使用後でも知力7にしかならない。
したがって、天下無双使用時でもピンポイント落雷や連環の計を使えば割と対処できる。
火計や水計の場合では、UC孫桓の様に知力が低いと少し苦しい。

ただし、UC廬植を合わせたW教えだとかなり厳しい。
しかし、W教えを使うために相手側は士気12を使う訳なので、そこまでに至らせないプレイングをする事でカバーしよう。
当然ながら、この状況においても呂布にとって雲散は脅威である。
消費士気3or6でメタれるので焦らず対処しよう。

SR張角が相手にいる場合は、ダメージ計略で殲滅してもすぐに全員が復活してくるので、相手に無双を使わせてから倒したい。
張角は開幕以外は前には出てこないことが多いので、コスト差を活かして戦うとよい。
連環があるのなら対応は容易い。
呂布は放っておいて攻城してしまおう。

ver.2.11でSR張角が下方修正されたため、排出停止のUC張魯での代用も考えられている。
相手が単勢力なら呂布以外の武将を倒して呂布の復活率を下げるように立ち回ることが重要。
相手が2勢力以上なら最大士気が減少しているので対応は難しくはない。

号令をキーカードにする場合では賢母天啓や趙累桃園でも天下無双には勝てない。
武力+10の部隊が何人いたところで、武力24の呂布は簡単には止められない。
単純な武力で押し勝つ事は難しいため、他の計略に士気を回した方が得策である。

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