最高の基本武力10+と最強の単体超絶強化天下無双を持つSR呂布を中心とするデッキ。
Ver3.5で追加された、武力差ダメージを与える計略飛将気炎撃を持つSR呂布を中心とするデッキも存在する。
呂布の戦闘能力を中心として戦場を制圧するのが基本であるが、そのほかの要因でデッキパターンが別れる。
大別すると、数で押すワラワラタイプ、質で支えるバランスタイプの2パターンになる。
決め手となる天下無双を使用した際には、狙った敵を確実に撤退させるスキルは欲しい。
しかし天下無双は瞬発力こそあれ、持続力に乏しく、連発も難しい。また呂布以外の面子の戦闘能力にも若干の不安は残る。
そのため、状況によっては、あえて敵軍を殲滅せず敵部隊の一斉再起を避けるといった考え方も必要とされる。
群雄勢力の弱点として低知力が多いため、妨害・ダメージ計略への対抗策も考えておきたい。
単純な武力勝負には滅法強いが明確な弱点があるため、デッキ構成やプレイングでカバーする事で真価を発揮するデッキである。
コスト【3/1/1/1/1/1】の形で編成されたデッキ。
呂布以外はコスト1の武将となるため単純な戦力としては期待できない。
その為、呂布以外のカードは、計略要員・壁役・攻城役など、呂布のサポートに用いる。
コスト【3/1.5/1.5/1/1】あるいは【3/2.5/1.5/1】の形で編成し、呂布以外の兵種・武力等のバランスを取ったデッキ。
Ver3.1で群雄にコスト2が追加されたため、他の国と組み合わせしかなかった【3/2/1/1/1】の形にするパターンも徐々に増えてきた。
武将個々の戦闘力を生かし通常の戦闘で優位に立って主導権を握るといった戦い方になる。
群雄勢力において、コスト1.5の武将に優秀な計略が揃っている事も大きい。
C張魯の五斗米道で呂布を復活させる戦略を組み込んだデッキを特にこう呼ぶ。
基本的に呂布ワラと共通だが、必要以上に呂布を守らなくてもよいのが特徴。
特にダメージ計略に対する耐性が高く、呂布だけを狙ったダメージ計略なら五斗米道で士気差を作る事ができる。
実際には復活させることそのものより、復活のプレッシャーで相手を牽制し、素の武力10+を最大限生かしていく動きが基本となる。
ピンポイントで呂布を復活させる為に呂布と張魯以外は群雄勢力以外で組まれる事もあり、
その場合は、命がけの推挙、浄化の計など呂布と相性の良い計略を持つ呉と組まれることが多い。
どちらの呂布も知力1には変わりないので伏兵、妨害、ダメージ計略にはくれぐれも注意したい。
[コスト2.5]
[コスト2]
Ver3.10のカード追加で群雄にもコスト2武将が追加された。
[コスト1.5]
[コスト1]
[コスト2]
騎兵の補充。SR呂布が撤退・無力化させられたときの援護が主たる役割。
魏の騎兵は高い能力のバランスと士気消費が軽く効果の高い計略が売り。
蜀の騎兵は扱いこなせばSR呂布の弱点をうまくサポートできる。
R馬超はダメージ・妨害計略主体の相手に強く、SR魏延は群雄の復活武将や連環などで無力化した呂布を斬って強化できる。
孫策は通常時の能力が低めだが、計略の爆発力はコスト2武将中最強で呂布に見劣りしない殲滅力を発揮する。
武将名 兵種 勢力 属性 武/知 特技 計略 UC夏侯惇 騎 魏 地 7/7 魅/勇 雲散の眼光 (3) UC徐晃 天 8/5 − 神速戦法(4) SR魏延 蜀 8/4 唯我独尊(4) UC黄忠 7/6 勇/募 老当益壮(6) R趙雲 7/7 募 神速戦法(4) R馬超 人 8/3 魅/勇 一騎当千(5) SR孫策 呉 7/5 勇 小覇王の蛮勇(5)
槍兵の補充。SR呂布が暴れる際の相方として同時行動をとることが多くなるので、高知力を優先したい。
UC張飛やR周泰は知力が厳しいか。しかし、R周泰はSR呂布が撤退してる時になんとかしてくれるかも。
R文鴦は士気溢れにライン上げに使いやすい。溜め終了直前に推挙・知略という選択肢も容易。
武将名 兵種 勢力 属性 武/知 特技 計略 R張郃 槍 魏 地 7/7 勇 魏武の強兵(3) R魏延 蜀 天 8/5 募 大車輪戦法(4) R姜維 人 7/7 挑発(3) EX趙雲 7/6 活 長槍戦法(3) R周泰 呉 地 7/4 柵 漢の意地(4) UC淩統 人 8/4 勇 孫呉の武(3) R文鴦 地 7/4 勇/乱/軍 大胆奔放(4)
弓兵の補充。片側を呂布で、もう片側をこいつらで援護する二面展開に持っていく形になるか。
邪魔な槍兵を倒す運用が主となるか。
SR孫皎は崩射もあり、槍兵に強い。計略も攻守ともに強い。
[コスト1]
軍師名 | 兵略 | 評価 |
陣略 | ||
C陳宮 | 再起興軍(人) | 呂布メインデッキを組む際の、基本中の基本。 SR呂布の天属性と知力依存の強い超絶強化が、知略昇陣と完璧に噛み合っている。 水禍や完殺や白馬などの効果も上げられるため、二択三択を迫れるようになる点も優れている。 ただし属性をかなりそろえてもMAXになるのは中盤以降になることは注意が必要。 |
知略昇陣(天) | ||
C賈詡 | 再起興軍(天) | SR呂布が天属性なので再起は使いやすい。 また、陣略は精兵集陣と異なり横長な為、防衛や攻城にも使いやすい。 SR呂布以外のカードが戦力になる為、呂布バラ等では選択の余地がある。 |
精兵戦陣(人) | ||
R張角 | 太平要術(地) | 太平要術が強力で、Lvが高ければゲージが非MAXでも再起と殆ど同等の効果を得られる。 陣略に関しても使いやすくデッキは安定しやすい。 問題は決め手に欠ける事と、SR呂布と属性が合わない点だろうか。 |
知勇兼陣(人) | ||
R禰衡 | 兵力増援(天) | 再起より増援、知略よりも指鹿為馬…という方にはオススメ。 馬鹿水禍、馬鹿完殺などは天下無双以外の決め手として十分な破壊力を持つ。 |
指鹿為馬(地) | ||
SR李儒 | 兵力増援(地) | 兵略が再起でないため安定性は落ちるが、騎兵流行の昨今、攻めにも守りにも使える連環は有用。 相手が再起系でないことが確実ならば、無双と併用して一気に敵を殲滅する運用も可能。 |
兵軍連環(天) | ||
R董卓 | 超絶再起(人) | 無双の効果時間はフォローできないものの完殺陣を敷いてからの無双は試合を決められるほどの力を持つ。 超絶再起もMAXならば即時復活ができるので呂布へダメージ計略を誘い士気差を作るということもできる。 相性は悪くないのだが呂布と属性があっていないのが残念。 |
完殺抑陣(地) | ||
SR王異 | 速軍侵攻(人) | 攻略は呂布ワラでは微妙だが、コスト2に高武力槍を採用するならば選択肢に入り得る。群雄唯一の転進再起は兵書に再起がつかないので効果が弱い。呂布の属性とも合っていないので、選択には明確な意図が必要か。 |
転進再起(地) |
個々のデッキのページにはここに掲載されてないサンプルデッキも掲載されているので、そちらも参照の事。
武将名 | 勢力 | コスト | 兵種 | 属性 | 特技 | 武/知 | 計略名 | 計略効果 |
呂布ワラデッキ | ||||||||
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SR呂布 | 群雄 | 3 | 騎 | 天 | 勇 | 10+/1 | 天下無双:6 | 自身の武力が大幅に上がる。さらに兵力が回復し、移動速度と知力が上がる。 |
C張梁 | 群雄 | 1 | 歩 | 人 | − | 5/1 | 黄巾の群れ:3 | 自身の兵力が回復する。 |
C程遠志 | 群雄 | 1 | 槍 | 天 | 活 | 3/1 | 強化戦法:4 | 自身の武力が上がる。 |
C裴元紹 | 群雄 | 1 | 騎 | 地 | 活 | 3/1 | 強化戦法:4 | 自身の武力が上がる。 |
C張魯 | 群雄 | 1 | 弓 | 人 | − | 2/6 | 五斗米道:4 | 撤退した群雄勢力の味方を1部隊復活させる。 2部隊以上の部隊が撤退していた場合はランダムで選択される。 復活した部隊は自城内に出現する。 |
UC于吉 | 群雄 | 1 | 歩 | 天 | 伏 | 1/7 | 水禍の計:7 | 範囲内の敵に水によるダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する。 |
総武力24+ | 総知力17 | 天5地1人2 | 騎2槍1弓1歩2 | 伏1勇1活2 | ||||
無双と水禍の二択を基本としたデッキ。 Ver3.02におけるランカーに多い型。 一般的に軍師はGC陳宮が選択される。 また、呉群にする事で浄化・推挙等を入れるのも良い。 |
武将名 | 勢力 | コスト | 兵種 | 属性 | 特技 | 武/知 | 計略名 | 計略効果 |
呂布バラデッキ | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SR呂布 | 群雄 | 3 | 騎 | 天 | 勇 | 10+/1 | 天下無双:6 | 自身の武力が大幅に上がる。さらに兵力が回復し、移動速度と知力が上がる。 |
R賈詡 | 群雄 | 1.5 | 騎 | 天 | 伏 | 4/9 | 完殺の計:5 | 範囲内の敵の武力を下げる。さらに効果中に撤退すると復活するまでの時間が長くなる。 |
C胡車児 | 群雄 | 1.5 | 槍 | 地 | - | 6/3 | 完殺戦法:3 | 自身の武力が上がり、さらに効果中に敵を撃破すると復活までの時間が長くなる。 |
C張梁 | 群雄 | 1 | 歩 | 人 | - | 5/1 | 黄巾の群れ:3 | 自身の兵力が回復する。 |
C裴元紹 | 群雄 | 1 | 騎 | 地 | 活 | 3/1 | 強化戦法:4 | 自身の武力が上がる。 |
総武力28+ | 総知力15 | 天4.5地2.5人1 | 騎3槍1歩1 | 伏1勇1活1 | ||||
完殺をサブ計略に据えたタイプ…いわゆる完殺呂布型。 素武力が高めなので、完殺の計から無強化で殲滅する事も不可能ではない。 ただ、賈詡以外の知力が低い為、妨害やダメ計に極端に弱いのが難点。 軍師はGC陳宮が一番安定する。 GR禰衡にして指鹿為完殺を狙うのも良い。 |
武将名 | 勢力 | コスト | 兵種 | 属性 | 特技 | 武/知 | 計略名 | 計略効果 |
呂布米道デッキ | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SR呂布 | 群雄 | 3 | 騎 | 天 | 勇 | 10+/1 | 天下無双:6 | 自身の武力が大幅に上がる。さらに兵力が回復し、移動速度と知力が上がる。 |
C張魯 | 群雄 | 1 | 弓 | 人 | − | 2/6 | 五斗米道:4 | 撤退した群雄勢力の味方を1部隊復活させる。 |
SR孫策 | 呉 | 2 | 騎 | 人 | 勇 | 7/5 | 小覇王の蛮勇:5 | 自身の武力と移動速度が大幅に上がる。ただし効果が終わると撤退する。 |
C闞沢 | 呉 | 1 | 槍 | 人 | 伏 | 2/6 | 命がけの推挙:2 | 戦場にいる味方部隊のうち、最も武力の高い部隊の知力を上げる。 ただし効果が発動すると自身は撤退する。 |
UC張紘 | 呉 | 1 | 槍 | 人 | 伏 | 2/8 | 浄化の計:3 | 範囲内の味方にかかっている、敵の計略による効果を消す。 |
総武力23+ | 総知力26 | 天3人5 | 騎2槍2弓1 | 伏2勇2 | ||||
別名、過保護呂布デッキ。 基本は推挙無双or推挙知略無双を狙う。浄化、復活、推挙と全てを呂布のために捧げるデッキ。 最大士気が9のため士気運用には注意しなければならない。 呂布を使用する以上、軍師には知略昇陣を選択したい所だがGC陳宮・GC張昭共に属性が合わない。 推挙があると割り切ってMAXまでに相当な時間を要してしまう知力上昇を捨てる判断は無いことも無い。 その場合、軍師にはGC賈詡や、ゲージ上昇の早いGR陸遜、あるいはLvが高いならGR張角を選択しても良いだろう。 Ver3.51Bでは天敵である連環の弱体化・減少があるのでUC張紘からUC張悌に変えてもいいだろう。 |
呂布ワラの基本(というか高コスト+ワラワラの基本)は、
呂布 for all, all for 呂布である。
呂布以外はコスト1の武将となるため単純な戦力としては期待できない。
その為、呂布以外のカードは計略要員や壁役など呂布のサポートに用いる。
手数と回転力が優れているため、常に攻め続けて足並みを崩すという事が重要である。
ワラワラは伏兵踏みや槍オーラ消し、ダメージ計略・妨害計略持ちの撃退など、
呂布が思う存分暴れられる環境を作ることに専念するべし。
無双中の呂布が伏兵踏んづけた、なんて士気の無駄使いになるので論外。
呂布は突撃マウントなどでワラワラの攻城を援護すること。
3.51Bでコスト1.5以下は城門アタックでもさほど削れない。馬に至っては城壁では数ドット。2以上のカードが呂布のみなので
攻城力ではおされ気味。回数で押すか、できれば呂布も城門に行っておきたい。
このデッキでやってはいけないことは呂布を撤退させること。
ワラワラが通った部分には伏兵がいないので揉みあっている所に突撃するだけでOK。
2〜3回も突撃すれば戦況は大きくこちらに傾く。
ただ槍が多い場合は無理をせず武力差を活かした乱戦のみで対応することも重要。
特に無双中に刺さりでもしたら目も当てられない。
群雄という勢力の性質上、基本的には呂布ワラデッキと同様の消耗戦狙いデッキである。
一方で呂布ワラに比べると手数と回転力で劣るため、敵軍を常に攻め続けて足並みを崩すという戦法はやや弱化している
呂布の高い戦闘能力に依存した編成であるので、呂布を撤退させられると厳しいのも変わりない。
しかし呂布ワラデッキと違って残りのメンバーにもそれなりに通常武力・計略使用時含めての戦闘力があるのが大きな違い。
通常戦闘での押しがさらに強くなっているほか、計略で呂布が撤退させられてもこちらに同等の士気と部隊さえいれば押し返すことも可能。
天下無双を匂わせておいて妨害計略で一網打尽にする等の呂布だけに拘らない立ち回りや、
逆に完殺の計を狙う動きをして、相手が散開した所で呂布が各個撃破する等の柔軟な戦術眼が求められる。
基本的には呂布の回転力で勝負。張魯は後方に控えて死なせてはいけない。
いくら五斗米道があるからと言って呂布が伏兵を踏むのは言語道断。
サポートメンバーで伏兵を処理したら呂布の出番。武力10+中心の攻めは簡単には止められない。
呂布が斃れても五斗米道で復活出来るので、多少無理な攻めでもカウンターを食らい難い。
但し、連環からの放置プレイには注意。呂布が撤退してないと五斗米道の意味が無い。蜀と組んでいるなら、魏延で斬ってしまう荒業もあるが、できることならそれはやりたくない。
また、群雄単の場合は呂布以外の武将をなるべく先に撤退させないようにしないと、計略を使った時にその武将が復活してしまう可能性があるので、注意が必要。
群雄勢力以外と組む事で呂布以外にも豊富な攻めの手段を組み合わせられるので、雲散持ちが居て天下無双が有効では無い場合の計略や、
五斗米道が使えない妨害計略対策に浄化を入れる等、ワラやバラとは一味違った戦術を展開する事が可能になる。
【序盤 - 立ち回り】
呂布を使用したデッキは士気が充実し、陣略が使用可能な後半になると守りが堅く攻め難い。
状況によってはカウンター気味に攻められてしまう事も少なくないだろう。
したがって、守りに専念するなど可能な限り序盤の攻城は許さない様にしたい。
また呂布を使用したデッキは攻めには向いていない為、開幕に攻城できれば後半は楽になる。
- VS 呂布ワラデッキ
Ver3.02では、武力差の影響が大きくなった為、ワラに関しては開幕はVer2.x程怖く無かった。
呂布だけを警戒するあまり、于吉などの伏兵を忘れて主力で踏むような事が無いように注意が必要。
- 初期配置
呂布が伏兵を踏むのを避けるため、端攻めで来る事が多いので、伏兵以外は自城スタートしても良い。
伏兵に関しては左右どちらから攻められても対応出来るように、城門前に配置するとよいだろう。
【序盤 - 士気運用】
状況が優勢で序盤に城ダメージを取れると判断したら、計略を使用して呂布を排除する事を考えても良い。
ex.挑発→迎撃、挑発→伏兵、退路遮断など
【中盤以降 - 立ち回り】
中盤以降も同じく呂布を活用させない事が重要である。
その為には天下無双を使わせない、活かす事ができない様な立ち回りが必要となる。
武力の弱い相手武将を落として足並みを乱したり、可能ならば計略要員を落として相手の選択肢を減らす等。
そうする事で相手の選択肢が減るため敵計略への対応が取りやすくなる。
相手が呂布バラの場合は呂布以外…白馬陣・完殺の計・変身など別計略への対策も考える。
(完殺の計を例とすると、固まらない様にする・使用されたら城に戻る…など。)
中盤以降に注意する事は以下の通り。
【中盤以降 - 士気運用】
同じく呂布を倒す…あるいは無力化する事が肝要。
互いに士気が充実している状態では妨害計略やダメ計が有効といえる。
これは号令はほぼ全ての号令において天下無双を止める事はできない為である。
しかし、闇雲に士気を消費してでも倒していいというものではない。
ダメージ計略・妨害計略に関しては大型計略が多く、共に士気差が生まれやすい為である。
そのため計略に関してはダメージ計略なら後出しで対応する。
妨害計略なら先出しでも呂布を無力化できる計略を使用するなど考えて士気を使う。
ex1.連環の計、暴勇の報い等は速度が0.2倍になる為、ラインを上げられていなければ先出しでも後出しでも可。(知略昇陣外)
ex2.離間の計に関しては知力低下の効果があるため先出し…効果時間は短いが、武力と速度は死んでいないので注意。
ex3.雲散は当然後出し…機略自在は位置取りに気を付けて号令としての使用は控えるのが無難。
天下無双の終わり時に呂布が近づいてきても誘われない様にカウントを確認。
ex4.ダメージ計略全般は呂布単騎のみを落としても五斗米道で復活されるので注意…後出しが望ましい。
※【落雷→五斗米道→天下無双→落雷】とすると士気差が2発生する。
しかし呂布が不在となる為、相手が再起を選択していなければ落城を狙う事も可能。
相手が呂布バラの場合は、士気負けになる状況では呂布のみに対して計略を使用しない。
(主に落雷…先出しで呂布のみを落とすと完殺の計で殲滅される・白馬陣で士気差を広げられる事も有り得る。)
低知力が多い呂布ワラなら先出しでも構わない状況が多い。