武将カード表記情報

武将カード表記情報 †

カード表面情報 †

1. 武将コスト	デッキに入れられる武将カードを制限する値です。合計8コストまで武将を登録できます。
	コストは、1.0・1.5・2.0・2.5・3.0の5段階になります。デッキ合計コストはイベントにより異なる場合があります。
2. 兵種	武将の兵種です。兵種ごとに長所と短所があります。
	兵種は、騎兵・弓兵・槍兵・歩兵・攻城兵・象兵・連弩兵の7種になります。騎兵・弓兵・槍兵は、3すくみによる有利不利を持ちます。
3. 征圧力	戦場を征圧する範囲の大きさに影響します。
	征圧力は、0・1・2・3・4の5段階になります。
4. 将器	ランダムに割り当てられる能力です。種類に応じてこの武将の能力を強化することができます。
	将器には、主効果・副効果があります。ゲーム開始時にはデッキ内の3枚まで覚醒させることが出来ます。覚醒させることにより武将を強化することができます。
5. 計略	武将ごとに持つ必殺技です。
	プレイ中に貯まった士気を必要分使用することにより、武将ごとに様々な効果の計略を持っておりうまく使えば戦況を有利に進めることができます。
6. 特技	戦闘時に発動する特殊能力です。
	特技の数は、0～3個になります。特技の能力により戦略・戦術を有利に進めることができます。
7. 武力・知力	武力が高いほど与えるダメージが大きくなります。知力が高いほど計略の効果が大きくなります。
	武力は、1～11の範囲になります。知力は、1～11の範囲になります。
※その他
武将名	武将の名称を記載しています。二つ名を持つ武将もあります。
	デッキ内に同一名称の武将カードはプレイ開始時に登録はできません。イベントなどにより同一名称の武将カードを使用できる場合があります。
レアリティ	カードデザインによりレアリティ識別できるようになっています。
	レアリティは、C(コモン・白枠)・UC(アンコモン・黒枠)・R(レア・銀枠)・SR(スーパーレア・金枠・ホロリボン加工)・LE(レジェンド・特殊枠・ホロリボン加工)に分けられています。

カード裏面情報 †

1. 勢力	武将が属する勢力です。
2. 各種能力値	兵種、武力、知力、征圧力、武将コスト、特技などを記載しています。
3. 将器	将器効果の説明を記載しています。
4. 計略	計略効果の説明を記載しています。
5. 武将カードコード	武将カード固有の番号です。交換、再印刷の時などに必要です。
※その他
武将名	武将の名称を記載しています。生没年を記載しています。
官職	武将の官職になります。
官職	官職は、武官・文官・なし(女性)の3種になります。計略、イベントなどにより用途が変わります。
フレーバーテキスト	武将の逸話などを記載しています。
Illusutration	カードイラストを担当されたイラストレーター名を記載しています。
バージョン	登場バージョンを記載しています。
バージョン	メジャーバージョンアップなどにより、「第?弾」のように記載しています。EX（エクストラ）武将カードには末尾に「EX」を記載しています。

※将器主効果の表記順：
攻撃 > 兵力 > 知力 > 突撃 > 長槍 > 遠弓 > 捕縛 > 復活 > 防柵 > 士気 > 地形 > 城門 > 速度 > 攻城 > 征圧 > 突破 > 守城 > 同盟 > 募兵 > 弾き > 迅速 > 遠弩 > 奇才将器

※特技の表記順：
伏(伏兵) > 柵(防柵) > 勇(勇猛) > 魅(魅力) > 活(復活) > 城(攻城) > 漢(漢鳴) > 醒(覚醒) > 刻(刻印)

※「バージョン」と「第?弾」の関連：
例：「Ver.1.2.0E」などの場合、「 . 」分けで、
一つ目の「 1 」は、メジャーバージョンと呼ばれ、大規模カード追加時などに用いられます。主に追加カードの「第?弾」が増加表記されます。
二つ目の「 2 」は、マイナーバージョンと呼ばれ、中規模カード追加時などに用いられます。稀に追加カードの「第?弾」が増加表記されます。
三つ目の「 0E 」は、リビジョンと呼ばれ、小規模の修正時などに用いられます。
例外として：カードエラッタが行われた場合では登場バージョン時が優先され、「第?弾」の変更はありません。

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