階級「覇者」において証0声望0から脱出できないプレイヤーを指す。
Ver2の新階級システムでは原則として階級の降格があり、プレイヤーの実力相応のマッチングリーグに調整されるようになっているはずであるが、
例外的に「覇者」に一度昇格すると、一つ下の「14州」に降格しなくなる。
そして「覇者」に昇格すると、対戦相手のマッチングの範囲が「14州」「覇者」「覇王」となり、マッチングの幅が急激に上にぶれるようになる。
以上の2つの要素により、一度覇者に上がった際に実力が足りない場合、
降格して適正階級に戻ることができず、延々と格上相手とのマッチングを強いられる状態になる。
いくら殴られ続けても死ぬ=降格することが許されない状態であることからゾンビの名称がつけられるようになった。