人物紹介 / 鄒靖


鄒靖

黄巾の乱の当時、義勇兵であった劉備たちを指揮していた武将。
演義では劉焉に義勇兵を募る提案をし、自ら高札を立てている。

北方の騎馬民族についても詳しかったようで、黄巾の乱の後に起きた辺章・韓遂の乱において、
討伐を担当した皇甫嵩が烏桓兵3000人の援軍を要請したことに対し
「烏桓兵は弱いので鮮卑兵を出すべきだ」
と提案するが、鮮卑兵による略奪を懸念した応劭に却下されている。

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