帯来洞主 †
演義にのみ登場する人物で、祝融の弟。孟獲にとっては義弟にあたる。
(つまり彼も火神・祝融の末裔ということになるが、その点は語られていない)
諸葛亮の南蛮征伐で敗北し続けていた孟獲に対して、他の南蛮王の救援を求めるよう進言しており、
木鹿大王や兀突骨は彼の救援依頼を受けて参戦している。
ただしどちらとも諸葛亮の策の前に敗れて戦死してしまい、最終的に孟獲夫妻と共に蜀へ帰順している。
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