手腕デッキ †
R孫権の計略若き王の手腕で攻めあがるデッキ。
R孫権はコストが1.5と軽く、SR曹操・SR劉備・SR関羽(蜀)などと比べるとデッキ編成に幅があるのが強み。
また、弓兵のため接敵する事なく戦えるため、肝心な時に一騎討ちを起こして事故死してしまうリスクも立ち回りでカバー可能。
他の号令持ちと比べてレアリティが低いのも助かる所。
計略の若き王の手腕はVer3.594_A現在、効果時間7.5c。
コストの軽さと範囲の広さ、そして何より裏の手を用意しやすいお国柄こそが強みとなる。
自爆計略が多い呉でのリスク無し単純武力強化は安心して使え、優秀なコスト1が多いのでバリエーションは豊富。
構成としてはR孫権がコスト1.5なので2.5/2/1.5/1/1もしくは2/2/1.5/1.5/1でバランスの良い5枚デッキが組めるだろう。
どんなコストのカードとも共存しやすいので、6枚デッキも簡単に組める。=
他の号令や、超絶強化デッキの折衷型もよく見られる。
参考
手腕デッキ ver2.x
【キーカード】 †
- R孫権/LE孫権
- コスト1.5 弓兵 地 4/7 防柵/魅力
Ver2に比べ武力が-1されたが、知力+1に柵が追加。呉という国を考えれば強化と言えるだろう。
本人がコスト1.5というのもデッキに柔軟性を持たせてくれる。
だが一騎討ちが起こるのはそのままなので、乱戦させないように気をつけたい。
Ver3.12で手腕の範囲が若干縮小されたが、狭すぎるわけでもないので問題なく使っていける。
ただ、いくら武力が上がっていても連続突撃や集中射撃はやっぱり怖いので
手腕マウントの際、ラインを支えてくれる高武力武将は孤立させないように注意しよう。
その他のカード †
癖が強い呉において素直な全体強化は使いやすい。
だが逆に言えば尖ったところが無いので、漫然と使っていても勝つのは困難。
R孫権がコスト1.5と軽いので、超絶強化やダメージ計略なども組み込みやすく、プレイヤーのデッキ構築のセンスが問われる。
【コスト3】
- R孫策 槍 人10/5 魅勇 雄飛の時
コストは重いが、武力10は頼もしく手腕と合わせればより強力に。
但し、ダメージ計略への耐性の低さが難点。
【コスト2.5】
- SR孫堅 騎 人9/5 魅 天啓の幻
第2の選択肢として天啓の幻も選べる。
総武力が低くなりがちな呉のデッキに武力9騎馬は頼もしい。
天啓デッキも参照。
- SR甘寧 槍 地9/6 勇 河賊の粘り
蜀にもいない高スペック槍兵。
手腕との相性も良く、粘りを併用するとさらに強力。
SR甘寧入り手腕デッキを特にガッチリ手腕、粘り手腕と呼ぶ。
- SR呂蒙 弓 人8/9 柵 麻痺矢の大号令
裏の選択肢、もしくは重ねがけの必殺技として。麻痺矢デッキも参照。
手腕デッキにSR呂蒙が入るというより、麻痺矢デッキにR孫権が入っている感じか。
- R徐盛 弓 地8/8 柵勇 援護兵召喚
召喚持ち弓兵。単純に頭数が増える為、号令の効果を底上げできる。
孫権のコストが安く組み合わせやすいのが追い風、素武力が低いのとコスト2に優秀な太史慈がいるのが向かい風。
とは言え、号令時の爆発力は太史慈に勝り、柵もあるのでうまく使い分けたいところ。
- UC太史慈 弓 人9/5 勇 遠弓麻痺矢戦法
スターター武将。スペックは安定しており、計略も使いやすい。
- R甘寧 弓 人10/2 勇募 弓技の極み
呉軍初となるコスト2.5武力10、そして待望の募兵を持って帰ってきたR甘寧。
その基本スペックの良さから、計略抜きで考えても十分選択肢に入る一枚。
計略は使いどころが難しいものの、槍弓編成やワラワラ相手には滅法強い。
ただ、脳筋なので伏兵やダメージ計略には注意しよう。
- SR孫堅 槍 地8/8 魅勇 我が屍を越えよ
我が屍を越えよデッキとの折衷、昔なつかし屍手腕。
状況に応じ二つ号令を使い分けることが重要。
- SR孫策 騎 地8/5 醒魅勇 小覇王の快進撃
UC小喬とのコンボも優秀な、単体超絶強化。
雲散されたとしても、士気差3で兵力100%回復と考えれば強い。
Ver3.51で計略内容に若干の変更があったが、まだまだ裏の手としては優秀。
手腕デッキでは、快進撃に手腕を重ねて延命することもできる。
【コスト2】
- UC甘寧 弓 人9/1 孫呉の武
武力馬鹿の人。素の武力を上げたいなら。
号令デッキならば頭数を増やせるR太史慈に軍配が上がるか?
- R周泰 槍 地7/4 柵 漢の意地
コスト2槍兵で柵持ちというのも、弓兵主体の呉にはマッチしている。
- R周瑜 弓 人6/10 伏魅 赤壁の大火
火計&伏兵持ち。序盤厳しい手腕との相性は良い。
赤壁の大火は高威力だが、まれに知力4を焼き残す可能性があるため過信は禁物。
また相手に「軍師周瑜はない」と読まれてしまうのは小さからぬデメリット。
- SR孫策 騎 人7/5 勇 小覇王の蛮勇
コスト2騎馬。孫堅では重過ぎるなら。
小覇王の蛮勇も自爆するとはいえ、相手の槍にさえ気をつければ
単騎で英傑号令をなんとか出来るほどの爆発力を持っている。
- R太史慈 弓 地8/5 勇 約束の援兵
総武力の底上げや手腕の頭数を増やす事で瞬間火力の不足を補えるため、相性は良い。
また自身のスペックも非常に高いため、コスト2弓兵筆頭候補。
- R丁奉 弓 地7/7 柵 遠弓麻痺矢戦法
柵持ち、麻痺矢計略、地属性で文武両道で計略時間も長く便利な一枚。
- SR陸遜 弓 地7/8 孫武の大号令
裏の選択肢、切り札として重ねがけというのもアリ。
孫武デッキも参考に。
- UC淩統 槍 人8/4 勇 孫呉の武
バランス槍。柵はないが、敵とぶつかることが多い槍兵と勇猛は噛みあっている。
周泰が防衛に向くのに比べ、こちらは素武力も高く攻めに向いている。
- R黄蓋 槍 人7/7 勇 突破戦法
Ver3.1で新たに追加された槍兵。高知力&勇猛持ちなので安定感は抜群である。
この枠に槍兵が欲しいが知力が気になる、という悩みを持っていた人には嬉しい追加だろう。
他の武力7武将と同様、他の高武力武将とコンビを組ませよう。
- R留賛 弓 人7/5 柵勇 狂乱の戦歌
スペックは他の同コスト帯の弓より少々劣るが計略は死なない超絶強化で爆発力がある。
だがその分扱いが難しいので立ち回りを工夫して活躍させよう。
- UC呂蒙 騎 地8/2 勇 一気呵成
高武力騎馬。武力8かつ地属性なのでSR孫策との住み分けはできるだろう。
一気呵成は殲滅力こそSR孫策に及ばないものの、自爆しないためそのままカウンターに持っていける。
【コスト1.5】
- UC黄蓋 槍 人6/3 決死の攻城
無特技低知力が少々頼りないが、城ダメージ計略は攻めよりも守りに向いた呉には便利。
直接戦闘が得意なほかのメンバーとどちらがいいかはよく検討したい。
- C朱桓 騎 人4/8 火計
機動力の高い火計使い。安定はするが武力が少し寂しいので他の面子で補いたい。
呉では貴重な高知力伏兵を踏める騎兵としても重宝する一枚。
R周瑜ではコストが重いと感じる時や、騎馬の火計という独自性を求める時になど採用しよう。
- UC蒋欽 弓 地6/5 弱体弓戦法
素のスペックだけで十分選択肢に入る一枚。
弱体弓も士気3で使え、マウントを取った時や攻城を妨害する時など、さまざまな場面で力を発揮する。
- C祖茂 騎 地5/3 囮兵召喚
囮兵の人。弓メイン・大計略メインになりがちなデッキの機動力と士気運用に幅が広がる。
が、低知力ゆえ伏兵踏みには使えないので注意が必要。
- R孫尚香 槍 人5/5 魅勇 奮激戦法
伏兵を辛うじて踏める知力に加え、特技が魅力・勇猛と優秀。
また小回りの聞く奮激戦法も要所要所で使えるので、柵や武力の兼ね合いでは十分選択肢に入る一枚。
- C陳武 槍 地6/2 勇 漢の意地
計略時間はやや短いものの、コスト1.5の超絶強化は貴重で
単体で使っても号令から繋いでも安定した威力を発揮してくれる。
またコスト1.5槍では2人しかいない武力6・地属性というのもポイント。
- UC程普 弓 人5/6 柵 遠弓戦法
バランス弓。遠弓及び安定力と柵が欲しいなら。
- C董襲 槍 人5/5 柵 防護戦法
コスト1.5柵槍。伏兵を辛うじて踏める知力も○。
防護戦法も優秀で、白銀や天下無双に突撃されても耐えられる。
攻城役にもうってつけ。
- R陸抗 弓 人4/8 小戦の指揮
ポジションは孫権とかぶるものの、大型計略や自爆計略に偏りがちな呉において士気を小出しにしたいときに小戦は便利。
勿論士気9での重ねがけもあり。
- UC魯粛 弓 地4/8 柵 突撃兵召喚
召喚持ち弓兵。スペックも柵持ち高知力と十分で、
士気4で武力5の歩兵を出せるので、攻め手に欠けがちな呉では貴重。
ただし名前や武力の問題から、軍師や他の武将との兼ね合いを考える必要が出てくる。
- C賈華 弓 人5/5 柵 槍兵召喚
新たなる召喚持ち弓兵。槍兵召喚は騎馬主体のデッキ対策になるか。
R太史慈などと同じく、総武力の底上げや手腕の頭数を増やせるため相性はいい。
また柵持ちで、召喚士の中で唯一人属性なのもポイント。
- C賀斉 弓 人6/6 伏 防護戦法
呉軍に追加されたハイスペック弓。呉軍初のコスト1.5伏兵持ちでもある。
防護戦法は董襲と同じだが兵種・能力・特技の違いから住み分けは可能。
- UC文欽 弓 人6/6 乱 麻痺矢戦法
排出停止の丁奉が涙目になるハイスペック。麻痺矢戦法が欲しいならば。
- C駱統 弓 人5/4 柵射 剛弓戦法
走射が得意な人ならば剛弓の破壊力はかなりのものになる。
味方に騎兵がいるなら、特技崩射も生きる。
- C全琮 槍 地 5/6 魅 火計
クセのないスペックと脳筋をけん制できる火計を併せ持つ。
C朱桓とポジションが被り気味だが、兵種とスペックで住み分けが出来ている。
- UC張承 騎 人 5/5 伏 旋略・神速特攻
いざという時に頼りになる神速と特攻を所持したバランス型騎兵。
伏兵も脳筋相手なら十分なプレッシャーになる。
【コスト1】
- C闞沢 槍 人2/6 伏 命がけの推挙
超絶強化とコンボを組みたいなら。
スペックは平凡なので明確な目的を持って投入すること。
- UC韓当 弓 地3/2 柵 強化戦法
コスト1柵弓の定番。…であったが、計略面などから現状では他の武将に押され気味。
- C虞翻 弓 地1/8 柵 孫呉の炎
ため火計使い。士気が軽く、柵持ちで安定感がある。
Ver3.12で範囲が通常火計程度まで狭くなったが、ため時間が1cに短縮され使いやすくなった。
- UC諸葛瑾 弓 人2/8 柵 迅速な転進
妨害系陣略を転進することでほぼ無意味にしてしまうのは良い。
計略のみならずスペックも十分なので選択肢に入っていくだろう。
- C朱治 弓 人3/4 孫呉の祈り
祈りは手腕で押し込む際に増援のかわりとして使える。
柵はないが武力3の弓なので計略は使わなくても足を引っ張るということはないだろう。
- C孫桓 槍 地3/4 火計
コスト1槍兵定番の一枚…だったが知力-2で火計に以前ほどのプレッシャーは無く、伏兵掘りも出来なくなった。
それでも流行の武力インフレ脳筋武将を素武力を落とさず対策できる優良カードに変わりはない。
- UC張紘 槍 人2/8 伏 浄化の計
槍、高知力伏兵、浄化の計と非常に使い勝手が良い。
これを一枚入れておくだけで、妨害を無効化できるのは非常に大きい。
- UC張昭 槍 地2/8 柵 防柵小再建
他に士気を小出しにできるカードがないなら。「とりあえず士気溢れそうだから再建」だけでも相当鬱陶しい。
問題はこのカードを入れると転進再起/知略昇陣を持つ自分の軍師カードが使えなくなることか。
- C潘璋 槍 人3/5 伏 強化戦法
知力5の伏兵も、脳筋たちの動きを制限するには十分。
武力槍の伏兵がほしいと思ったら。
- C淩操 騎 地3/3 強化戦法
呉の民が待ち望んだコスト1騎兵。
低知力なので伏兵掘りは厳しいが、端攻めや陽動などさまざまな仕事を請け負ってくれる。
Ver3.1で優秀なライバルが登場したが、武力3かつ陣略属性なので使われなくなることはないだろう。
- C呂範 弓 地2/7 伏 弱体弓戦法
スペックは悪くなく、計略の弱体弓戦法も高武力武将の援護に役立ち使いやすい。
柵は無いが知力7の伏兵は相手の動きを牽制するには十分。
- R呉国太 弓 地2/5 柵魅 守城弓戦法
武力2柵魅持ちとスペックは高く、守城弓も士気が乏しい試合開始直後や終了直前の攻防で輝く。
- UC吾粲 弓 人2/7 火計
コスト1の火計持ちでは一番使いやすく、一騎討ちも起きないため安心して火計を撃てる。
- R周姫 弓 地2/8 魅 若き血の昇華
味方に武力16以上がいる場合は麻痺矢効果が付く、若き血シリーズの弓。
呉には超絶強化が豊富なため、他国よりも昇華する機会は多くなると思われる。
- UC小喬 歩 地 2/5 柵魅 江東の小華
浄化目的で使うなら張紘の方が断然使いやすいが、撤退する超絶強化を登用しているならば。
- C太史享 騎 人2/5 再起の擁護者
知力がそこそこあるため、伏兵掘りやダメージ計略等の耐性はこちらが上回る。
復活計略持ちな為、自爆する武将や高コスト脳筋武将らと相性がいい。
- R呉夫人 騎 人 1/8 魅 賢母の助け
呉コスト1騎兵で最高の知力を誇るため伏兵掘りはお手の物。
賢母から手腕に繋ぐと効果時間を2.5c伸ばしつつ武力+7の号令にも。
- UC諸葛恪 槍 人 3/7 乱 快延の乱
全勢力でも屈指のハイスペックを誇る。
武力槍ポジションにも関わらず伏兵掘りができ、文官扱いで一騎討ちを起こさないのも強み。
- C呉景(Ver2) 弓 3/5 遠弓麻痺矢戦法
無特技ではあるがスペック計略ともに優秀。
柵が足りていてコスト1分の属性程度ならいらないというなら。
【軍師】
どの軍師とも割と相性が良いので、好みで選んでよい。
ただし優秀な同名武将カードが存在する者が多いため、デッキ編成には気をつけよう。
軍師名 | 兵略 | 評価 |
陣略 |
SR周瑜 | 兵力増援(人) | 手腕粘りでゴリ押しを仕掛けたい時の兵力増援。 極滅業炎は弱体化が著しく実用にはやや厳しい。 |
極滅業炎(地) |
C張昭 | 転進再起(人) | 転進再起はトラップ陣対策や無理攻め後のカウンター対策に使えてなかなか便利。 知略昇陣で知力13のR周瑜がにらみを利かせたり、知略(推挙)蛮勇で殲滅してみたりと、いろいろと悪さのできる一枚。 |
知略昇陣(地) |
R陸遜 | 再起興軍(人) | 再起に連環と、安定した軍師。 再起だけ比べれば後述のC魯粛のほうが効果が高いことは留意しておくこと。 |
兵軍連環(地) |
C魯粛 | 再起興軍(人) | スターター軍師と侮るなかれ。 陣略は呉にありがちな武力不足を補ってくれる上、知力も上がって各種計略効果が上がる。 何より兵略も陣略もゲージ上昇速度が高く、属性によっては号令が打てる頃には溜まっていたりする。 |
知勇兼陣(地) |
R呂蒙 | 防柵再建(人) | 柵&弓多めのデッキならC魯粛よりこちらか。 遠弓マウント時の手腕は凶悪。射ち合いならば圧倒的有利が付くため、同胞である対呉軍で皮肉にも輝く。 また柵が3〜4枚あってリードが取れている場面なら、再建ひとつでかなりの時間を稼ぐことができる。 |
遠弓撃陣(地) |
R諸葛瑾 | 集中増援(人) | 兵略は足並みを揃えて戦うことを前提としている号令デッキとは相性があまりよろしくない。 諸刃劣陣を敵城前に引き範囲外から弓マウント、自城前に引き場内乱戦でこちらだけ武力を下げず殲滅等が主な使い方になるだろうか。 |
諸刃劣陣(地) |
【デッキサンプル】 †
武将名 | 勢力 | コスト | 兵種 | 属性 | 特技 | 武/知 | 計略名 | 計略効果 |
R孫権 | 呉 | 1.5 | 弓 | 地 | 柵/魅 | 4/7 | 若き王の手腕:6 | 範囲内の呉の味方すべての武力が上がる。 |
R太史慈 | 呉 | 2 | 弓 | 地 | 勇 | 8/5 | 約束の援兵:4 | 【召喚】援護兵を召喚する。 |
UC淩統 | 呉 | 2 | 槍 | 人 | 勇 | 8/4 | 孫呉の武:3 | 【ため計略】自身の武力が上がる。 |
C朱桓 | 呉 | 1.5 | 騎 | 人 | - | 4/8 | 火計:7 | 範囲内の敵に炎によるダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する。 |
UC張紘 | 呉 | 1 | 槍 | 人 | 伏 | 2/8 | 浄化の計:3 | 範囲内の味方にかかっている、敵の計略による効果を消す。 |
総武力26 | 総知力32 | 地3.5人4.5 | 弓2槍2騎1 | 魅1柵1伏1勇2 |
手腕・火計の2択タイプ。バランス型手腕デッキの中でも魏単デッキ相手を意識した形になっている。 UC淩統(ライン最前線での反計対策)に加えて、R太史慈(雲散対策)を武力枠に採用。 浄化の計持ち伏兵槍(妨害対策)と火計持ち高知力騎兵(伏兵・低知力騎馬の排除)も入っているため、 総武力は一定程度維持しつつ、これまでの手腕デッキより柔軟な立ち回りが出来る。 相手デッキに騎馬が多いときは、R太史慈と援兵で攻城し、他の武将はその援護に徹しよう。 |
武将名 | 勢力 | コスト | 兵種 | 属性 | 特技 | 武/知 | 計略名 | 計略効果 |
R孫権 | 呉 | 1.5 | 弓 | 地 | 柵/魅 | 4/7 | 若き王の手腕:6 | 範囲内の呉の味方すべての武力が上がる。 |
SR甘寧 | 呉 | 2.5 | 槍 | 地 | 勇 | 9/6 | 河賊の粘り:4 | 範囲内の味方の武力によるダメージを軽減する。 |
R太史慈 | 呉 | 2 | 弓 | 地 | 勇 | 8/5 | 約束の援兵:4 | 【召喚】援護兵を召喚する。 |
UC張紘 | 呉 | 1 | 槍 | 人 | 伏 | 2/8 | 浄化の計:3 | 範囲内の味方にかかっている、敵の計略による効果を消す。 |
C淩操 | 呉 | 1 | 騎 | 地 | - | 3/3 | 強化戦法:4 | 自身の武力が上がる。 |
総武力26 | 総知力29 | 地7人1 | 弓2槍2騎1 | 魅1柵1伏1勇2 |
いわゆる粘り手腕のテンプレ型。呉にしては総武力/最高武力が高く、開幕で不利になりにくい。 R太史慈の援兵で総武力を底上げし、手腕と粘りを使って押し込むのが基本スタイル。 対応力は高いが瞬間的な攻撃力に欠けるので、素の状態でどれだけ優位に持っていけるかが鍵となる。 |
VS 手腕デッキ †
求心デッキや大徳デッキを相手にするときと同じようにまずは周りの武将に注意すること。
呉には妨害が少ないものの、火計や超絶強化といった裏の手が投入されていることが多い。
特に火計は範囲もそこそこ広く、威力も高いので範囲に2、3部隊入るとそのまま壊滅に繋がりかねない。
手腕自体は単純に武力を上げるだけなので対処自体は簡単。
それに呉という国自体個々の武将の武力が低めなので英傑号令以上の火力を出せるデッキであれば、
号令同士の撃ち合いで負けるということはないだろう。
ただ手腕デッキの場合、柵の存在に注意が必要。
弓主体のデッキになっているケースが多いので、柵の後にいる弓兵の射撃で
兵力を持っていかれるとぶつかり合いには勝っても攻城に至らないことも多いだろう。
開幕でどれだけ柵を破壊できるかも手腕デッキ相手には重要になってくるだろう。
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