車輪デッキver1.1


デッキver1.1

車輪デッキ

槍兵を中心に編成し、R関羽の車輪の大号令を切り札とするデッキ。
関羽のコストが3と重いため、残りの部分でどう折り合いをつけるかが構築の鍵。
ただ槍中心である以上弓デッキに遭遇したら挑発無しではほぼ勝てないのも事実。
上記の条件から、(レアリティの関係上集めにくいが)SR龐統、R姜維などが入っていると対応力が上がる。
Ver1.12で車輪の大きさがかなり大きくなるが、車輪号令の武力低下・手動車輪の威力低下など
ますます力押しでは勝てないデッキになる事が予想される。ラグの緩和に期待?

【デッキサンプル】

  • 「肘丸デッキ」 1.0R関羽、1.0SR劉備、UC張飛、C張松
    車輪使いの数少ない覇王、肘丸氏のデッキ。ケニア改デッキ風味。挑発が基本だが、大徳+車輪号令のコンボも超絶強化級の破壊力。手動車輪の腕前次第だが、回線状況が悪くラグが発生している時はお手上げ。

  • 「槍ケニアデッキ」 1.0R関羽、R許チョ、R典韋
    魏蜀2勢力、3人とも柵持ち武力9。車輪の大号令、挑発有りとなかなかの性能。さらにver1.003では身代わりの回復量が増えたので選択肢が増えた。
    1.1にて、SR孫堅の登場により総知力が若干UPできる。許チョか典韋を抜いて三色にしても、車輪号令と我が屍を超えよは使えるのでより戦いやすくなった。
    許チョと典韋が知力1なのでダメージ計略や伏兵にめっぽう弱いのがネック。

  • 「蜀4枚式デッキ」 1.0R関羽、1.1SR劉備、SR龐統、R姜維
    ここでは対応力を上げる為、R姜維を使用。もちろんほかの武将を使っても強い。
    奮起があるので反計の二択にもなる。
    1.5枠を色々と変えられるので、研究次第で強力な組み合わせができるかもしれない。
    枚数に不安があるのなら、コスト2枠を1枠二枚に変える手もある。(バランスデッキ参照)が、全体武力が大幅に低下するのが難点。

  • 「4枚式バランスデッキ」 1.0R関羽、SR馬超(orSR趙雲or1.0R張飛)、1.1SR劉備、R龐統(orC夏侯月姫)
    四枚式デッキの派生系。この組み合わせをとる場合、蜀の2.5枠には騎兵(Wライダーとノリダー)しかいないため車輪号令に強力な武将を巻き込めないのが難点。
    しかしながら、弓デッキに当たっても何とか対応できるのがよい。
    コスト1.5枠と1.0枠の武将の組み合わせが鍵を握る。

  • 「バランスデッキ」 1.0R関羽、1.1SR劉備(orR劉備)、1.1R張飛(orUC陳到orUC周倉orSR龐統orSR諸葛亮orC王平)、R龐統(orC夏侯月姫)、C張松(orC陳珪&陳登)
    車輪がメインではあるが、C張松を投入し、バランスをとって構成。
    コスト1.5枠のうち、1.1SR劉備orR劉備はほぼ必須。ただしR劉備は基本武力が弱く、計略もギャンブル性が高いので注意。当たり前なことだが、車輪デッキは槍が多く必要なデッキのため、自然弓に弱い。そのため、コスト1枠のC張松もほぼ必須である。
    コスト1が2体いるため全体武力は低い。そのため両劉備の計略も勝利の鍵になる。
    だが、組み合わせによっては計略がそれなりにそろっているため車輪が有効でない場合にも対処がしやすい。
    ちなみに、あまりお勧めはしないがC張松をC陳珪&陳登に変えることで全員を車輪の対象にすることも可能である。が、C張松と違い槍兵であることが仇になることが多いのであしからず。
    コスト1枠の一体にC夏侯月姫を投入する場合、1.5枠の選択肢にSR龐統が入り、安定感が増す。ただし、四枚のときより武力ダウンは否めないので注意が必要。
    5枚構成にしたときは蜀他の二色にし、コスト1枠の二枚のうちの一枚を(しつこいようだがC張松はほぼ必須)他UC周倉を投入すると武力を落とすことなく、号令対象を多くすることができる。他UC周倉は復活を持っているため結構心強い。
    蜀他の二色にする場合、コスト1.5枠にUC皇甫嵩も候補に入るので色々研究してみて欲しい。

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