侠者デッキ


侠者デッキ

SR徐庶の侠者の陣法を中心に作られたデッキ。

計略効果は旋略で上の効果は敵計略ステルス号令、下の効果は広範囲落雷。
号令は癖が無く扱いやすいが、落雷は落ち方が違うため通常の落雷とは別物と考えた方がよい。
各効果の詳細は下記のようになっている。(Ver3.59)

  • 上:効果時間約8c、武力+5、計略ステルス効果
  • 下:範囲内全ての敵に落雷を一本ずつ落す(基礎威力15)

まず上の号令だが、蜀おなじみの劉備の大徳と比べると士気が1重い代わりに計略ステルス効果が付与される。
計略ステルス効果は非常に有用で、赤壁の大火や大水計といった広範囲のダメージ計略や
離間の計、連環の計などの強力な妨害計略を恐れず、脳筋含む高武力編成での一点突破が可能。
武力+5と各勢力の君主英傑号令と同等なため、号令勝負に持ち込んでも互角以上に戦える。
また敵計略を恐れず密集できるため、精兵集陣や回復奮陣の恩恵を受けやすく、SR徐庶自身も人属性で相性が良い。
そして劉備の大徳との最大の違いは、号令の対象が勢力限定ではないという点であろう。
混色デッキを組むことも可能なため、柔軟なデッキ構築が考えられる。
R徐庶は名前被りで使えないため、対策を入れないと超絶強化に対処不能になるのも他の号令に同じである。

次に下の落雷だが、通常の落雷とは異なり範囲内の敵部隊すべてにダメージを与えるもので火計や水計と同系統である。
ただし基礎威力は低く、確殺を取れるのは大軍無しの知力1のみとなっている。
その代わり範囲が広いので、呂布ワラのような低知力武将が多いワラワラデッキには非常に効果的。
超絶強化対策としてのダメージ計略ではなく、兵力を消耗した敵集団を一掃する使い方が主になる。

デッキ編成についてはSR劉備(大徳)以上に癖が無いため様々なバリエーションが可能。
単色で組む場合、他国と比べ高武力槍兵の調達しつつ精兵集陣や回復奮陣と組むのが容易という長所がある。
混色で組む場合は群雄軍師禰衡の指鹿為馬と組み、広範囲馬鹿落雷という一撃必殺の切り札を用意する手もある。

計略の効果も含め、プレイヤーの創意工夫が試されるデッキといっても過言はないだろう。

キーカード

SR徐庶 コスト2 騎兵 人 6/9 伏兵/募兵

素武力は6と号令持ちなことを考慮してもやや低め。
しかし高知力伏兵を活かせば開幕の武力不足は補え、また募兵持ちなのでしぶとく戦い抜いてくれる。
さらに文官扱いで一騎討ちが発生しないのは号令持ちとして大きな利点と言えよう。
騎兵なので計略使用時の手早い位置取りや、突撃によるマウントが可能な点もポイントが高い。

その他のカード(蜀)

ここでは主流として選択されるカードを一部記載する。

【コスト2.5】

  • R張飛/LE張飛 槍 人10/2 勇 挑発
    蜀軍が誇る最強の槍兵。コスト2.5武力10は実に心強い。
    挑発はほぼ騎兵相手の強制迎撃専用だが、高武力の迎撃威力は凄まじい。
    高コスト武将にして脳筋だが、侠者なら一時的にせよその欠点を補える。
  • R劉備/LE劉備/EX劉備 槍 天8/6 魅募 桃園の誓い
    桃園デッキとの折衷。幅広い相手に対応可能だが総武力が低くなりがち。
    構成的には桃園デッキのほうに依るためそちらを参照のこと。

【コスト2】

  • R魏延 槍 天8/5 募 大車輪戦法
    コスト2武力8ながら知力5で募兵持ちと安定感のある槍兵。
    大車輪戦法は敵騎兵の突撃を受けなくなるため前線の壁として使いやすい。
    ただし、武力上昇値は乏しいので無茶な乱戦は禁物。
  • R張苞 槍 人8/1 醒勇 仁王再臨
    後半覚醒すればコスト2武力9となる人属性槍。
    コスト2武力8以上の槍で人属性というのは蜀だけでなくとも希少。
  • UC厳顔 槍 天8/3 勇 旋略・剛槍車輪
    素武力と勇猛、そして汎用性の高い計略が武器。
    知力が低いのがネックではあるが、侠者の効果ならそれを補える。
  • UC李厳 槍 人7/6 軍 奮激大車輪
    素武力は少々頼りないが、高知力に軍持ちと伏兵やダメージ計略への耐性は高い。
    計略も奮激車輪と粘り強く、攻城役にぴったり。
  • R馬超 騎 人8/3 魅勇 一騎当千
    一騎当千の計略ステルス効果が侠者の号令効果と被ってしまうが、
    開幕から武力8勇猛、侠者の士気消費を補う魅力、緊急時の武力大幅上昇と利点が多い。
  • R関興 騎 人7/4 醒勇 武神再臨
    瞬間的な効果は乏しいが、効果時間が長く一体でも倒せば長時間強化状態になれる。
    しかも倒せば倒すだけ強化されていくので、多枚数デッキ相手には頼りになる存在。
    唯一の懸念は覚醒前の武力か。
  • R黄忠 弓 人7/5 柵勇 零距離戦法
    零距離戦法は武力15になれ、攻城または自城防衛の両面で頑張れる。
  • SR祝融 象 人7/3 魅 捕獲戦法
    蜀に追加された象兵。捕獲戦法は色々と悪さができる。
    ただし、これだけでは敵を倒せないので上手く敵同士をぶつけよう。

【コスト1.5】

  • UC関平 槍 人6/6 募 長槍戦法
    コスト1.5として高スペックの1体、意外と希少な人属性高武力槍でもある。
    長槍戦法はマウント、自城防衛や高速騎兵の牽制など用途が幅広い。
  • R馬謖 槍 天5/7 伏 挑発
    こちらも高スペックのコスト1.5挑発槍。
    R姜維より武力は下がるが募兵の代わりに伏兵を持つ、低コストの挑発持ち。効果時間は変わらない。
  • R趙雲 槍 天5/4 醒魅勇 旋風の槍術
    Ver3.59でさらに加わった、コスト1.5車輪。
    士気5の旋風の槍術は、士気7の侠者からの二の手として最有力のひとつ。
    強力な計略と中々の武力を持ちながら魅力も兼ね備えているのもうれしい。
  • UC厳顔 騎 人6/3 勇 奮激戦法
    コスト1.5の武力6と勇猛を兼ね備えた武闘派騎兵。
    計略の奮激戦法により粘り強さも含め、戦闘要員としては一流。
  • UC呉蘭 騎 人4/6 軍 蜀への援軍
    武力は低めだが、軍持ちなのでそれを感じさせない。
    計略は集中増援効果つきの回復計略。精兵集陣と回復計略の相性は抜群。
    侠者の陣法は士気消費が激しいので計画的な士気運用を心掛けよう。
  • SR馬姫 騎 天5/4 魅勇 白銀の騎術
    Ver3.59から登場の新たなコスト1.5武闘派騎兵。
    コスト2.5だった白銀の獅子をそのままコストダウンしたような火力は圧巻。
    超絶強化や高武力号令への強化計略での対抗策のひとつとなる。
  • UC王桃 弓 天4/6 柵魅射 桃色吐息
    サポート特化型弓。
    柵と崩射持ちで前線の騎兵を援護でき、計略も色々小回りの効く活躍ができる。
    ただし、単体での武力は乏しいため崩射と計略を活かせないと難しいカード。
  • C孟優 象 人6/3 象の休息
    精兵や号令で武力の上がった象兵の回復はかなり粘り強い。
    マウント時の防衛部隊排除や、攻城力もあるので敵城門に居座るのも手。

【コスト1】

  • C夏侯月姫 槍 天2/7 魅 落雷
    数少ないコスト1のデメリット無しダメージ計略持ち。
    侠者の落雷と被ると思われがちだが、性質は全く逆。ピン落雷での超絶強化対策が仕事となる。
    R徐庶の代役として一番扱いやすいが、一騎討ちが起きやすい点に注意。
  • R関銀屏 槍 人3/4 魅勇 若き血の目覚め
    コスト1武力枠の定番。侠者デッキには嬉しい魅力持ちの高スペックを誇る。
    精兵集陣を採用した侠者デッキでは号令からの目覚め発動が比較的容易となる。
    車輪がつかなくても号令後の士気3の単体強化という点では上々の計略効果を持つ。
    ただし、効果時間がやや短めな点には注意。
  • UC周倉 槍 人4/2 勇 強化戦法
    コスト1槍兵の最高武力。武力4ながら特技勇猛、属性も人と需要は高い。
    計略前提のR関銀屏より、素の武力を重視するなら一択。
  • R龐統 槍 人1/9 伏 連環の計
    度重なる修正により範囲は控えめになったが連環の計は今だ強力。
    号令勝負では勝てない相手や超絶強化相手に二の手を用意できる。
    ただし所詮は武力1槍なので号令を掛けても単体では脆い点に注意。
  • C麋芳&士仁 槍 人2/4 伏 挑発
    貴重なコスト1挑発槍。
    コスト2とコスト1.5には武力要員が欲しいが挑発も捨てがたいというときに。
    ただ、単独の迎撃威力にはあまり期待できないので重ね迎撃などを考慮するように。
  • UC姜維 槍 4/4(排出停止) 質実剛健
    排出停止なので計略性能は厳しいがスペックは現役。
    UC周倉との2択や、併用してコスト1武力4を2部隊並べたいときに。
  • C張松 騎 人1/7 蜀への誘導
    計略の蜀への誘導は挑発と比べると高知力に対しても効果時間が長い。
    騎兵の機動力と相まって使い道は多岐にわたる。
    ただし、誘導に士気を割き過ぎると肝心なときに侠者が使えないのでほどほどに。
  • C廖化 騎 人3/4 奮激戦法
    蜀おなじみのコスト1騎兵。
    序盤の伏兵踏みから端攻城で相手を釣り、奮激戦法を使っての戦闘要員と色々便利。
  • UC張姫 騎 人2/6 魅 受け継ぎし落雷
    受け継ぎし落雷は侠者の下落雷とほぼ同威力なので脳筋1体への対策に特化するならこちらでも。
    騎兵なので伏兵掘りや釣り攻城、弓集めといった雑用を多くこなせるのは月姫には無い利点。
    ただし要の超絶強化対策としては一歩劣るので注意。
  • UC傅僉 弓 人3/2 勇 旋略・弱弓守弓
    蜀に初めてやってきたコスト1武力弓。
    計略も攻城補佐、守城と場面に合わせて使える。

軍師

同名のためGR徐庶は使用不能。
ただ奥義自体がこのデッキに合わないため、それで困ることはないだろう。

軍師名奥義1評価
奥義2
SR諸葛亮七星祈祷(天)本命はやはり精兵集陣。侠者と合わせれば計略ステルスの武力+7となる。
天属性を集める必要があるものの、七星も中々
精兵集陣(人)
R龐統兵力増援(天)七星祈祷を除くと蜀で唯一の兵力増援、これが欲しい場合には1択。
鉄鎖連環は範囲が狭く、上手く誘い込む必要がある。
鉄鎖連環(人)
R馬謖転進再起(天)転進再起は士気差を作ったり、カウンターの防止をしたり。
回復奮陣で敵陣に居座り続けるのも面白い。
回復奮陣(人)
C糜竺再起興軍(天)ST軍師。蜀の再起興軍では最も効果が高い。
陣略は兵書『知力上昇』を採用すると擬似知力昇陣としても重宝する。
知勇兼陣(人)
C法正再起興軍(天)再起興軍に『速度上昇』の兵書が付くのが特徴。
長槍閃陣は侠者と合わせると短時間だが凄まじい破壊力を誇る。
長槍閃陣(人)
R姜維質実健攻(天)質実健攻は侠者と計略ステルス効果が被るのでいまひとつ。
蜀で唯一の兵軍連環を持つのでそちらがメインになるだろう。
兵軍連環(人)
SR黄月英車輪閃攻(天)人属性の再起興軍持ちでさらに『速度上昇』の兵書も付く。
車輪閃攻は武力を上げさらに車輪と、痒いところに手が届くようになっている。
兵書『神速攻勢』もつくので騎兵も槍兵のサポートがしやすい。
再起興軍(人)
軍師名奥義1評価
奥義2
R禰衡兵力増援(天)指鹿為馬からの侠者の陣法は相手中知力をも撤退に追い込む。
属性が蜀と合わないため群雄地属性武将の選択が必要になる。
指鹿為馬(地)

デッキ運用

ここでは侠者の陣法の上効果(号令)を主とした編成について記載する。
基本は英傑号令と同じような編成になることが多いが、真っ向から号令勝負で戦っても士気差の不利が付いてしまう。
また、一般的な号令の例に漏れず、天下無双などの単体超絶相手に一方的に破れることが考えられる。

このため、前者に対するためには下記をそれぞれ考慮した編成が好まれる。
‐計略ステルスを活用するため知力を気にしない脳筋高武力アタッカー
‐同じく計略ステルスを活用し密集して恩恵を受けれる各種陣略
‐武力を維持しつつ侠者の陣法の消費士気を補える魅力持ち
また、後者に対するには他のデッキのように裏の手として超絶強化対策の計略要員を仕込む事が肝要である。

なお、敵計略に対して強力な耐性を持っているとはいえ、あくまでも号令中の話である。
号令前に密集し、主力脳筋武将に纏めて妨害計略/ダメージ計略を先撃ちされると即崩壊に繋がるため、
ただ前に押し出して号令すればいい、という訳ではない事に注意してラインの上げ下げに気をつけよう。
号令前の脳筋アタッカーが連環の計など受けると特性を活かした編成が完全に裏目に出る結果となる。

さらに、素武力の差だけでは対処しきれない、決起の大号令・桃園の誓いのような超絶号令も存在する。
漫然と衝突するだけでは全滅は必至なため、効果時間差や準備の煩雑さなど、それぞれの弱点を正確に把握する必要がある。

上記の事から、アタッカーとしての高武力要員、裏の手となる計略を1つないし2つ、
さらに相手の戦略を崩すための強化や妨害を組み込めると安定することとなる。
それぞれ基本的な事ではあるが、幸いキーカードのSR徐庶がコスト2なので選択肢は柔軟に用意できる。


デッキサンプル

武将名勢力コスト兵種属性特技武/知計略名計略効果
SR徐庶2伏/募6/9侠者の陣法:7【旋略】↑:範囲内の味方の武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。
↓:範囲内の敵に雷によるダメージを与える。
ダメージは互いの知力で上下する。
R魏延28/5大車輪戦法:4自身の武力が上がり、全方向に槍の無敵攻撃を行う。
R張苞2醒/勇8/1仁王再臨:6自身の武力が上がる。
さらに範囲内の敵は自身に向かってくる。
UC周倉14/2強化戦法:4自身の武力が上がる。
UC張姫12/6受け継ぎし落雷:5範囲内に1本の雷を落とし、いずれかの敵に雷によるダメージを与える。
ダメージは互いの知力で上下する。
総武力28(29)総知力23(24)天2人6槍3騎2魅1伏1勇2募2醒1
22211の蜀単武力重視型。
総武力はかなり高くしているため侠者の効果も相対的に高くなる。
その分知力を犠牲にしているので開幕の伏兵掘りは慎重かつ確実に。


武将名勢力コスト兵種属性特技武/知計略名計略効果
SR徐庶2伏/募6/9侠者の陣法:7【旋略】↑:範囲内の味方の武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。
↓:範囲内の敵に雷によるダメージを与える。
ダメージは互いの知力で上下する。
R張飛2.510/2挑発:3範囲内のすべての敵が自身に向かってくる。
R趙雲1.5醒/魅/勇5/4旋風の槍術:5自身の武力の移動速度が上がり、大車輪状態になる。
さらにカード回転させると一定時間武力と車輪の範囲とダメージが大きくなる。
ただし自身の受ける武力によるダメージが大きくなる。
C夏侯月姫12/7落雷:6範囲内に3本の雷を落とし、それぞれいずれかの敵に雷によるダメージを与える。
ダメージは互いの知力で上下する。
C廖化1-3/4奮激戦法:3自身の武力が上がりさらに兵力が回復する。
総武力26(27)総知力26(27)天2.5人5.5槍3騎2魅2伏1勇2募1醒1
コスト2.5武将を採用し、当たりを強くした型。
総武力は上記のデッキほど高くないが挑発があり、知力も高い分対応力と安定感は高いだろう。


武将名勢力コスト兵種属性特技武/知計略名計略効果
SR徐庶2伏/募6/9侠者の陣法:7【旋略】↑:範囲内の味方の武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。
↓:範囲内の敵に雷によるダメージを与える。
ダメージは互いの知力で上下する。
R張飛2.510/2挑発:3範囲内のすべての敵が自身に向かってくる。
R張苞2醒/勇8/1仁王再臨:6自身の武力が上がる。さらに範囲内の敵は自身に向かってくる。
UC厳顔1.56/3奮激戦法:3自身の武力が上がり、さらに兵力が回復する。
総武力30(31)総知力15(16)人8槍2騎2伏1勇3募1醒1
武力重視の4枚型。
人属性8コストを生かして回復奮陣などの陣略を絡めて戦うデッキ。
アタッカーの知力が低いため、ダメ計妨害超絶相手の立ち回り面での対策は必須。


vs侠者デッキ

侠者デッキ相手にまず行うべきは、奥義の予想である。
相手が無難に再起系を選んでいればそれほどの問題は無いのだが、
精兵集陣や回復奮陣。指鹿為馬だとパターンに入られると厳しい。
開幕から中盤までの相手の動きを見て予想はしておこう。

上の効果である号令を相手をする上で最も厄介なのが計略ステルスだろう。
妨害計略やダメ計を中心に据えたタイプのデッキならばそれだけで詰みかねない。
妨害、ダメ計は先撃ちにするか、侠者の効果切れのタイミングを狙えばいい。
ただし後者の場合、侠者の効果時間である8cを耐えなければならないのでそれは注意。

士気の割に武力+5なので桃園の誓い、天啓の幻、暴虐なる覇道などの武力上昇値の高い号令、
もしくは天下無双などの単体超絶強化ならば蹴散らせる事も可能だが相応のデメリットにも注意。
ただし侠者デッキは、計略ステルス効果を利用した高武力編成が多いので、
下手な編成だと打ち負ける可能性もあるのでそれは留意したい。

また士気7と重いこともあり、士気12から撃ったとしても士気5しか残らないので、
号令後の絡め手が少ないのもこのデッキの弱点だろう。
脳筋が多いこと逆手にとり、伏兵を温存しておくのも一手ある。

下の落雷は威力が低いので、高知力編成ならば恐れることはないが、
呂布ワラなどの低知力が多いデッキは要注意。
また上記のように指鹿為馬との隠し玉もあるので武将は蜀のみでも油断は禁物である。

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