R以上のカードの副将器3つが復活減少で揃っている状態のこと。
由来は復活減少の副将器の色が黄色であることと形が四角であることからカレーパンが想起されたものだと思われる。
この用語が生まれた背景には副将器の復活減少が兵力上昇や速度上昇のように直接戦闘には寄与せず、攻城力強化のように勝ち負けに直結するものでもなく、
撤退前提という後ろ向きな効果であるため不遇、ネタ扱いされがちという事情がある。
とはいえ自爆計略持ちや使い減りしやすい低武力の槍兵とは相性が良く、
副将器復活減少×3は単体で見れば復活時間-3秒であるが特技復活、主将器の復活減少のどちらかと合わせれば-8秒と決して無視できない数値になり、
特技復活、主将器復活減少、副将器復活減少×3が合わされば-13秒と素晴らしい回転力を実現できるため、使う武将こそ選ぶものの完全なネタ副将器というわけではない。
自爆計略と復活減少の主将器を併せ持つ屍孫堅、旧作の超復活が剥奪された代わりに特技復活と主将器復活減少を併せ持つ南蛮王孟獲などとは特に相性がいい。
何事も使い方次第なのである。