武将名 | しゅうゆ こうきん | 蒼天航路 |
周瑜 −公瑾− | 王欣太「蒼天航路」 孫家と家柄が親しく、孫策とは兄弟同然に育てられた江南の王佐の才。孫堅・孫策・孫権と孫家三代に仕え、孫呉の覇業を支えた。 「この戦いは天子の羽根をはぎとる戦い!」 | |
コスト | 1.5 | |
属性 | 人 | |
兵種 | 騎兵 | |
能力 | 武力3 知力8 | |
特技 | 覚醒 伏兵 魅力 | |
計略 | 天下二分の計 | 【旋略】(カード方向で効果が切り換わる) ↑:範囲内の呉の味方の武力と移動速度が上がる。 ↓:範囲内の呉の味方の武力が上がる。ただし、移動速度が下がる。 |
必要士気6 | ||
Illustration : 王欣太 |
SR周瑜(Ver3.59)のコンパチ。Ver3.59x現在唯一のVer3.59コンパチのLEである。
イラストは単行本23巻の裏表紙より。左に呂蒙、右に蒋欽の姿が見える。
孫堅や孫策と同様若死したせいか、セリフに死に際のものが多い。
裏書の『この戦いは天子の羽根をはぎとる戦い』は赤壁の緒戦を制した後の軍議で発したセリフ(単行本23巻より)。
伏兵解除時の『すべてのものが呼吸を止めた…』は赤壁の前に発した台詞(単行本24巻より)。
一騎打ち勝利時『我ら孫呉の戦をうち開くぞ!』は赤壁の戦いにて呉の武将たちを集めて発した号令。
撤退時『来たかじゃじゃ馬』は、魯粛に私信を書こうとした瞬間、最期の病の発作が出た時のもの。
計略使用時の『心を燃やすは帝王の軍略(↑)』『心を包むは孫家三代(↓)』
そして落城時の『これほど裕福な天命を与えたことがあったか』の台詞は最期のシーンの独白(ナレーション?)より取られており原文は以下の通り。
「心を燃やすは帝王の軍略、心を包むは孫家三代 天は一個の武心にこれほど裕福な天命を与えたことがあったか」
(単行本26巻より)
復活時の『心得ておる』は揚州攻略の時、孫策の『周瑜!俺たちの時代が来たのだ!』の返答として言った言葉。
周瑜の復活のタイミングに合わせ孫策の計略を使えば原作通りの流れを聞くことができる。