武将名 | ほうとく れいめい | 棺桶の覚悟 |
龐徳 −令明− | 馬超の腹心であったが、曹操に敗れて魏に降った。そして馬超の降った蜀と戦う覚悟を示すため、棺を担いで戦場に立ったという烈将。その度量は、関羽と百余合打ち合っても引けを取らぬほどであった。その後、策により捕らえられたが、帰順を拒んで処刑された。 「おれが死ぬか、関羽が死ぬか。二つに一つよ!」 | |
コスト | 2.0 | |
属性 | 地 | |
兵種 | 騎兵 | |
能力 | 武力9 知力1 | |
特技 | なし | |
計略 | 特攻戦法 | 自身の武力と城攻撃力が上がるが、効果中は強制的に前進する。 |
必要士気4 | ||
Illustration : Wolfina |
EXカードで初のR仕様となる3枚のうちの1枚。
Ver1から魏を支え続けてきた男が懐かしい容貌で復活。
Ver3以前と比べるとコストと計略以外は全変更されてしまっているが、壮年期を思わせる凛々しい絵柄の復活を喜ぶ君主は多い。
現在では非常に尖ったスペックになってしまったが、Ver3以前はコスト2で武力8知力4の勇猛持ち騎兵というスペックに加え、
知力4の特攻戦法であることから城門で粘り強く、現在とはまた違う強さを誇っていた。