武将名 | とうとな | なし |
董荼那 | 孟獲配下の第二洞元帥。阿会喃、金環三結とともに諸葛孔明率いる蜀軍と戦ったが、魏延と王平の夜襲にあい敗北。そこで捕らえられたが、孔明は彼を許し釈放した。孟獲の命で再び蜀軍に立ち向かった董荼那だが、馬岱に「恩知らずめ!」とののしられ、退却した。 「ナンデボクラヲユルス?アノヒトワカラナーイネ」 | |
コスト | 1.5 | |
属性 | 天 | |
兵種 | 槍兵 | |
能力 | 武力6 知力1 | |
特技 | 復活 | |
計略 | 強化戦法 | 自身の武力が上がる。 |
必要士気4 | ||
Illustration : ファントム |
Ver2.0xC董荼那の互換。
Ver2.0x南蛮軍団からの復帰組の1枚。昔とは兵種もコストも違うので注意しよう。
槍兵と相性のいい復活持ちだが、同コスト槍兵にはUC楽就、R呂姫などの強力かつ使いやすい計略持ちのライバルがいる。
彼らを押しのけてC董荼那を採用するなら、復活の回転力を意識したプレイングを心がけよう。
Ver3.13からランキングに顔を出し、その後も群雄勢力のコスト1.5枠で最高の使用率になるなど大出世を遂げる。
流行の大水計デッキのお供や、回復の舞いデッキでも武力が低いと溶けやすいため傭兵として活躍していた。
Ver3.50にて特技「復活」のシステム変更がなされ、復活時間が10cになった点は追い風になりそうだ。
槍兵が敵城から歩いて自城に戻るのに10cかかる事を考えれば、自然に彼のシンプルな強さが伺えるだろう。
計略は問題外なので素の殴り合い以外は何も出来ないが、それだけでも十二分に活躍してくれる武将である。