武将名 | そんしゅん しえん | 独裁の連鎖 |
孫峻 子遠 | 「諸葛恪殿、卿はやり過ぎた。 ゆえに除かれるのだ」 呉の皇族で、孫静の曾孫。共に孫権から後事を任された諸葛恪が増長すると、宴席に招いて自ら斬殺し、そのまま宴を続けさせた。大虎と私通して独裁を始めるも、三年後に急逝。夢の中で諸葛恪に出会い、恐懼のあまり病死したともいわれる。 | |
コスト | 1.5 | |
兵種 | 弓兵 | |
能力 | 武力5 知力7 征圧力2 | |
官職 | 文官 | |
特技 | - | |
将器 | 兵力上昇 遠弓術 守城術 | |
計略 | 落日の剛弓 | 武力が上がり、走射中の矢ダメージが上がる。ただし自軍の最大士気が下がる |
必要士気3 | ||
Illustration : 茉莉花 | Character Voice : 子安武人 |
孫峻2枚目。今回は諸葛恪と対になっている。
…というよりイラストで諸葛恪が死んでいる。どうやら制裁を加えた後らしい。
スペックは朱然(火計)と同一…どころか将器まで丸ごと一緒。
朱然からすればまたである
計略との相性を考えると、遠弓術か守城術優先だろう。
計略「落日の剛弓」は落日強化。
武力+3に加え剛弓ダメージが+6されるが、最大士気が-2される。
効果時間は8.8c(Ver.3.6.0A)。
落日計略の中では最も軽い必要士気3であり、最大士気減少の効率が良いのが強み。
その分効果としては地味であり、これ単体では爆発的な火力は出ない。
基本的な運用は黄昏計略に繋げるための布石だが、布石としては黄昏の大号令との号令コンボが強力な落日への序曲が主流。
いっそのこと併用し落日への序曲から繋ぐことで、黄昏の大号令の追加条件を最速で満たすのも一つの手。
Ver.3.6.0A