武将名 | じょせい ぶんきょう | 河岸の偽城 |
徐盛 文嚮 | 「戦を決めるのは将帥の顔だ。 それだけ覚えて、とっとと帰んな!」 呉に仕えた武将。勇猛で知られ、濡須口では諸将が躊躇する中わずかな部下を連れて曹操軍の中に切り込み、大軍を蹴散らした。曹丕軍十万が広陵に迫ると、偽の城壁や櫓を築き、長江に船を浮かべ、数百里に及ぶ要害で曹丕を威圧し退かせた。 | |
コスト | 1.5 | |
兵種 | 連弩兵 | |
能力 | 武力5 知力5 征圧力2 | |
官職 | 武官 | |
特技 | 防柵 | |
将器 | 知力上昇 地の利 遠弩術 | |
計略 | 足殺の射撃術 | 武力が上がり、射撃を当てた敵の移動速度を一定時間下げる |
必要士気4 | ||
Illustration : ケロケロ齋藤 | Character Voice : 森田成一 |
第1弾の徐盛が兵種を変えて登場。
曹丕(統治者)と対になっている。
兵種以外は第1弾の自身と全く同じスペックで、呉コスト1.5の連弩兵では唯一の防柵持ち。
将器は全て実用的。計略頻度や他の武将の将器に合わせて調整していきたい。
計略「足殺の射撃術」は連弩強化。
武力+3に加え、射撃が当たった敵の移動速度を2.1cの間0.2倍にする。
速度低下の効果は重複せず、上書きされる形。
効果時間は11.7c、知力将器で12.9c、知力依存0.4c(Ver.3.5.1B)。
Ver.3.5.0A
Ver.3.5.1A 効果時間延長 8.8c→9.6c
Ver.3.5.1B 効果時間延長 9.6c→11.7c