武将名 | しゅうたい ようへい | 火中の追討 |
周泰 幼平 | 「俺の使命はただ一つ。 孫呉の敵を討つだけだ・・・・・・!」 元川賊ながら孫権の護衛を務め、主君の命を幾度となく救った勇将。夷陵の戦いでは、当初無名の陸遜の采配に反発するが、火計が成功するとその実力を認めた。その後すぐさま蜀軍を猛追し、沙摩柯を一騎討ちで討ち取ったという。 | |
コスト | 1.5 | |
兵種 | 騎兵 | |
能力 | 武力6 知力4 征圧力2 | |
官職 | 武官 | |
特技 | 刻印 | |
将器 | 攻撃力上昇 士気上昇 守城術 | |
計略 | 捨身の神速行 | 武力と移動速度が上がる。ただし効果終了時に撤退する |
必要士気4 | ||
Illustration : lack | Character Voice : 小山力也 |
4枚目の周泰は久々のアンコモン。
沙摩柯(白兵)と対になっている。
呉にもようやく追加された武力6征圧力2騎兵。一方で特技は刻印のみ。
追加当初は知力が2しかなく、刻印のデメリットが目立っていた。
Ver.3.6.0Cのエラッタで知力が4に上げられ、最低限の伏兵・ダメージ計略耐性がついた。
将器は武闘派騎兵としては珍しく士気上昇があるが、あまり優先して覚醒させたいものはない。
計略「捨身の神速行」は超絶強化。
武力+7、移動速度1.8倍になるが、効果終了時に撤退する。
効果時間6.7c、知力依存0.8c(Ver.3.6.0C)。
簡単に言えば速度上昇の付いた「漢の意地」で、速度上昇のおかげで爆発力はかなり高め。
とはいえ撤退確定かつ刻印持ちなこともあり、あくまで急場を凌ぐための計略。
真っ先に比較対象になるのは、同じく1.5コスト騎兵の陳武(漢の意地)。
スペックや計略の爆発力では勝るものの、刻印のデメリットには注意したい。
Ver.3.5.0A
Ver.3.6.0C エラッタ実施「知力2→4」