武将名 | びふじん | 人形劇「三国志」 |
麋夫人 | 「決して命を粗末にしないと、 約束してくださいませ・・・・・・」 川本喜八郎 人形劇「三国志」 名は淑玲。若き日の劉備と出会って、妻となり、阿斗を生む。長坂の戦いで劉備軍とはぐれ、傷を負う。駆けつけた趙雲に阿斗を託し、自身は足手まといにならないよう井戸に身を投げた。 | |
コスト | 1.0 | |
兵種 | 弓兵 | |
能力 | 武力1 知力6 征圧力2 | |
官職 | - | |
特技 | 防柵 魅力 | |
将器 | 知力上昇 復活減少 防柵強化 | |
計略 | 挺身の身代わり | 撤退中の最も武力の高い味方が復活し、武力が上がる。ただし自身は撤退する |
必要士気4 | ||
人形美術家 川本喜八郎・川本プロダクション | Character Voice : 上坂すみれ |
第1弾の自身のコンパチとして、麋夫人がLEとして参戦。
UCの自身が同時追加されたことにより、旧シリーズも含め全レアリティを制覇した初の存在となった。
ちなみに、「阿斗(劉禅)を生む」というおかしい文面がある通り、本来は麋夫人ではない。
原作での彼女はオリジナルキャラである淑玲(すうりん)。甘夫人と麋夫人を足して2で割ったような存在である。
恐らく最期は麋夫人そのものであるため麋夫人になったのだろう。
なお、一緒に映っているのは劉備である。
Ver.1.0.0C R麋夫人(挺身の身代わり)
Ver.3.0.0A