武将名 | ちょううん しりゅう | 蒼天航路 |
趙雲 −子龍− | 王欣太「蒼天航路」 勇猛で美しい武人。公孫瓚幕下の将であったが劉備の大きな器に呼応して、その武を劉備の為に捧げる。冷静で義に厚い将だが、戦場に出れば舞うがごとく戦場を駆け、その華麗なる武には曹操軍も圧倒された。 「趙雲の武がまさに勇躍する処ぞ」 | |
コスト | 2.5 | |
属性 | 人 | |
兵種 | 騎兵 | |
能力 | 武力8 知力7 | |
特技 | 復活 魅力 勇猛 | |
計略 | 人馬一体 | 武力と移動速度が上がり、槍の迎撃ダメージを受けなくなる。 |
必要士気4 | ||
Illustration : 王欣太 |
SR趙雲(人馬)の互換。
イラスト及び裏面のセリフは共に長坂の戦いでのもの。
少し分かりにくいが、鎧の中にはSR趙雲(人馬)と同じく赤子の劉禅を入れている。
また右隅に劉備の息子の劉翼と彼に支えられた甘夫人(腕だけだが)が見切れている。
この時に発した「この趙雲の懐はいかなる貴人も手を出せぬ処」は一騎討ちでの勝利台詞でもある。
台詞のほとんどが長坂の戦いのシーンから使われている。
撤退時の台詞「神よ…」は、長坂での撤退中に、諸葛亮の童子らによって迷走している劉備を正気に戻すため、張飛のもとへ向った時の台詞。
復活時の「遅くなりました」は長坂の戦いで劉冀ら劉備の妻子もとへたどり着いた時の台詞。
落城時の「趙雲の武がまさに勇躍するところぞ」は長坂の戦いで劉備の妻子ともども賈詡の部隊に包囲され、それを突破する時の台詞。
攻城時の「王手!」は、漢中戦で曹操軍を丑寅の砦におびき寄せた時の台詞。