武将名 | えんしょう ほんしょ | 高貴なる血統 |
袁紹 −本初− | 名門・袁家の出身で、曹操とは共に学問を学んだ幼馴染。反董卓連合軍の盟主をつとめた。董卓死後は、名門の力を利用して、河北に強大な勢力を持ち、曹操と対立したが、天下分け目の官渡の大戦で曹操に敗れ、天下統一を前にして失意のうちに病死した。 「孟徳、若きころからの因縁、決着をつけようか」 | |
コスト | 2.0 | |
属性 | 人 | |
兵種 | 槍兵 | |
能力 | 武力7 知力6 | |
特技 | 募兵 | |
計略 | 漢の大号令 | 範囲内の漢の武将の武力を上げる。ただし最大士気が下がる。 |
必要士気5 | ||
Illustration : TOHRU |
EXカードで初のR仕様となる3枚のうちの1枚。
Ver1.1当時のふくよかで凛々しい表情の袁紹が復活した。
カード内容は何から何まで1から変化してしまったが、十分昔を懐かしむ事ができるカードであり
またVer2以降の新規プレイヤーにも新鮮な気分で使えるカードであろう。
ちなみに現行のRとの違いはイラストのみで、台詞は大戦3のRと同一。
グラフィックではマントが付いてないという違いのみである。
計略台詞もVer2以降の「我が軍の力に仰天せよ!」のままであり、
一部で熱望されていたVer1時代の「集結せよ!」には残念ながらならなかった。